2022.08

おはようございます。本日のまとめをお届けします。勤務地や職務、全社員に明示　「ジョブ型」へ法改正検討引用元　日本経済新聞厚生労働省は企業に対して、将来の勤務地や仕事の内容を従業員に明示するよう求める。現在は入社時に義務があるが、全ての社員に明示される仕組みを検討する。特定の仕事で働く「ジョブ型雇用」の広がりを受け、就労条件を明確にする。転勤などを前提とする雇用慣行の見直しにつながる一方、雇用の自由度を高めるルール整備も求められる。2022年7月度 アルバイト平均時給調査引用元　日本の人事部ディップ株式会社（以下、「当社」）は、2022年7月のアルバイト時給データを発表しました。本調査は、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」に...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。【22卒東大生就職状況】学部生首位は2年連続楽天　院生は4年ぶりにアクセンチュアがトップへ引用元　東大新聞オンライン東京大学新聞社は各学部・研究科への問い合わせを基に、2021年度卒業・修了者の就職状況を集計した。民間企業は、学部卒業者は楽天グループ、大学院修了者はアクセンチュアがそれぞれ首位に。省庁への就職は、学部卒業者では外務省が最多。大学院修了者は経済産業省と農林水産省が首位だった。【調査レポート】高年齢者が再就職するときに職業選択肢を増やしてくれる資格は？1位は「マンション管理士」！引用元　PR TIMES株式会社レビュー（https://jafmate.co.jp/）が運営す...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。労働時間、鈍い回復引用元　日本経済新聞新型コロナウイルス禍で落ち込んだ日本の労働力が戻ってこない。就業者数が持ち直しつつあるのに対し、一人ひとりの働く時間は回復が鈍い。飲食店などが元通りに営業できていないことを映す。生産性の向上や学び直しによる成長分野への労働移動を進めなければ、家計の所得が伸び悩み、景気の下振れ圧力が強い状態が続きかねない。なぜZ世代は「人前で褒められること」を避けたがるのか“常に誰かとゆるくつながる”SNSの影響が生んだ「調和意識」引用元　ログミーSNSネイティブであるZ世代は、企業選びにおける情報源や判断軸は多岐にわたります。説明会や求人情報だけでなく、面接官の対...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。大学実就職率ランク　小規模大学の1位は？引用元　ＩＴmedia2022年3月卒の大学別の就職状況がまとまった。そこで、今週から大学の就職に焦点を当てていく。まずは「卒業生数100人以上1000人未満の大学実就職率ランキング」を紹介したい。「マイナビ 2023年卒 学生就職モニター調査 7月の活動状況」を発表引用元　JIJI.com就職活動に影響したニュースワードは「新型コロナ」「テレワーク」「SDGs」。流行った就活用語の1位は3年連続で「NNT」（無い内定の略語）中途採用の担当300人の本音! 「エンジニアを不採用にした理由」が判明引用元　マイナビニュースレバテックキャリアは8月25...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。受電担当者の7割が「カスハラを経験」　最も苦労するクレームの特徴は？引用元　ITmedia電話代行・秘書代行・コールセンターの運営を行うアフターコールナビ（東京都江東区）は、仕事で受電対応を行っている会社員を対象に「受電クレーム対応における本音」に関する調査を実施した。クレームを受けた際に「カスタマーハラスメントではないか」と感じた経験がある人は66.9％だった。「ガクチカ」偏重の就活はやめよう、企業が聞くべきは学業への取り組みだ引用元　JB Press経済界などから「新卒一括採用廃止論」が出ている。背景には新卒で採用した社員が当初の期待通りの成果を挙げていないという事情がある。確かに...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。全都道府県地域別最低賃金答申（厚労省）　昨年度から31円引上げの961円引用元　労働新聞社厚労省は、都道府県労働局に設置されている地方最低賃金審議会が答申した令和４年度の地域別最低賃金の改定額（以下「改定額」）を取りまとめた。社会・会社の空気を“色”で例えると⁉　20～40代会社員の4割以上が「世の中全体の空気が悪い」と回答　カラーで表すと、「グレー」が半数近くに引用元　PR TIME「顔の見えるライフスタイル」の実現を目指す株式会社UPDATER（所在地：東京都世田谷区、代表取締役：大石英司）のWell-being tech事業「みんなエアー」（https://minnaair.co...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。どこよりも早い2022年卒「有名企業に強い大学ランキング」　有名77大学・人気284社就職実績引用元　YAHOO JAPAN ニュース狭き門の有名企業に、多くの学生が就職する大学がある。中には卒業生の２人に１人という大学もある。有名企業に強い大学は一般的な大学とどこが違うのか。難関大生の就職先のトレンドの変化と併せて、検証してみた。2023年卒就活生の内定率9割、進路確定率8割！ 就活「ゴール直前」...まだの学生、頑張れ！ 突破口の「秘訣」はコレだ！引用元　J-castニュース2023年卒大学生・大学院生の就職活動が追い込みに入った。かつてない猛暑と豪雨が交錯する悪条件のなか、学生た...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。違法な時間外労働 全国1万か所以上で確認 厚労省 立ち入り調査引用元　NHK NEWS長時間労働が疑われる事業所に対して厚生労働省が行った立ち入り調査で、昨年度は全国の1万か所以上で実際に違法な時間外労働が確認されたことがわかりました。転職経験者の7割、面接や企業の対応で「入社したくない」引用元　マイナビニュースエン・ジャパンは8月19日、総合求人サイト「エン転職」のユーザーを対象に実施した「企業・面接官対応の応募者への影響」に関するアンケートの集計結果を発表した。回答数は1万305名。2022年7月度 アルバイト・パート募集時平均時給調査 三大都市圏の7月度平均時給は前年同月より13...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。高校生がやってみたいアルバイト　2位「カフェ・喫茶店」、1位は「本屋」引用元　YAHOO JAPAN消費者の傾向、若者の価値観、働き方の変化――このコーナーでは、ビジネスパーソンの働き方や企業の戦略立案に役立つようなさまざまな調査データを紹介していく。「フルリモートや居住地自由の企業は志望度が上がる」転職中20代の7割回答--学情調べ引用元　CNET JAPAN学情は8月18日、「リモートワーク」や「出社」などの働き方について調査したアンケート結果を公表した。調査対象は20代の転職活動中の社会人で、「Ｒｅ就活」のサイト来訪者247人。就職プロセス調査（2023年卒）「2022年8月1日...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。地方出身学生が東京で就職したい理由…「東京への憧れ」が最多　一方「どれくらいお金がかかるか」が不安引用元　YAHOO JAPAN NEWS地方から上京して就職したいと考えている学生のみなさんは、どんな想い持っているのでしょうか。東京で就職をしたいと考えている地方（首都圏以外）の学生103人に聞いたところ、東京で就職したい理由で最も多かったのは、「東京に憧れがあるから」でした。一方で、不安に感じることは、約6割の人が「どれくらいお金がかかるかわからない」と回答したそうです。「マイナビ 2024年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査（7月）」を発表引用元　JIJI.com7月末時...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。マイナビ、「2022年7月度 アルバイト・パート平均時給レポート」を発表引用元　PR TIME22年7月の全国平均時給は1,137円（前月1,144円、前年同月1,127円）。15カ月連続で前年同月比増。［アパレル・ファッション関連］は過去最高額を更新。男女546人に聞いた「パワハラだと思う行為」 2位「異性に対する差別発言」、1位は？引用元　BIGLOBEニュースBIGLOBEは、全国10〜50代の有職者男女546人を対象に実施した「ハラスメントに関する調査」の結果を発表しました。その結果、パワハラ防止法により日本のパワハラは減ると回答した人は41.4％。減ると思う理由として「罰則」...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。23卒を対象とした就職活動状況に関する調査結果を発表引用元　PR TIMES学生と企業をつなげる新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox（オファーボックス）」を運営する株式会社i-plug（本社：大阪市淀川区、代表取締役社長：中野智哉）は、2023年卒業予定学生（以下、「23卒学生」）を対象に、就職活動状況に関する調査を実施しました。【労務のいろは】4月1日より全企業がパワハラ措置義務化！ 中小企業はどう対応するべきか引用元　Travel vision国は、これまで男女雇用機会均等法や育児介護休業法によりセクシャルハラスメント（以下、セクハラ）および妊娠・出産・育児休業...