2022.03

おはようございます。本日のまとめをお届けします。東京の労働力（令和3年平均結果）引用元　東京都「労働力調査」（総務省統計局所管）の東京都分について、令和3年平均の集計結果を公表します。東京都の就業者数は814万6千人で、前年に比べ4万2千人（0.5％）増加した。東京都の完全失業者数は25万2千人で、前年に比べ6千人（-2.3％）減少した。東京都の非労働力人口は397万9千人で、前年に比べ6万人（-1.5％）減少した。まん延防止解除で対面研修実施企業が37％と前年比17ポイント上昇引用元　日本の人事部株式会社manebi（東京都千代田区　代表取締役執行役員CEO：田島 智也　以下、manebi）は、全国の2022年入社の新入社員研修に...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。2023年卒 学生就職モニター調査 2月の活動状況引用元　日本の人事部2月に就活準備をした割合は前年に比べやや減少。3割弱の学生が最終面接を経験。先輩と比較して「今年の就職活動が厳しくなる」と回答した学生は前年比37.1pt減の36.3%求人広告、2月36.9%増　飲食店など伸びる引用元　日本経済新聞人材サービス会社でつくる全国求人情報協会（全求協、東京・千代田）がまとめた2022年2月の求人広告件数（週平均、職種別）は、前年同月比36.9%増の120万9017件だった。飲食店などが新型コロナウイルスの感染状況の改善を見込み、春に向けてアルバイト採用を強化したのが影響した。「転職動向調...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。【2022】大学生のアルバイトに関する実態調査＜ガクセイ協賛＞引用元　PR TIMES株式会社ガロア （GALOIS Inc.、本社：東京都港区、代表取締役CEO：浅井亮祐、以下当社）は、日本全国の学生を対象にアルバイト状況に対する意見の調査を行いました。調査の背景、調査結果の概要および詳細は以下の通りです。就職活動の後悔　2位は「もっと多くの企業を受ければよかった」、1位は？引用元　ITmedia就職活動を振り返って後悔したことの1位は「もっと幅広く業界を見ておけばよかった」――そんな結果が、2021年度新入社員（21年4月入社）を対象に実施した調査で分かった。同調査は、ディスコ（東...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。Job総研による『2022年ハラスメント実態調査』を実施　働き方変化で急増する”リモハラ” 昨対20pt増　パワハラは微減引用元　PR TIMESキャリアや就職・転職全般に関する研究や各種調査を行う機関『Job総研(※1)』を運営する株式会社ライボ（本社:東京都渋谷区 代表取締役：小谷匠 以下「ライボ」）は、605人の社会人男女を対象に「2022年 ハラスメント実態調査」を実施しました。同調査は勤務先でのハラスメント実態やその推移、コロナ禍が影響した被害の増減及び、社内の防止対策やその満足度などについて調査しました。コロナ禍で浮き彫りになるコミュニケーション不足　新人研修やOJTを成功...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。「2021年卒新卒者の入社後追跡調査」発表引用元　JIJI.com公益社団法人全国求人情報協会の「新卒等若年雇用部会」は、2021年卒新卒者を対象として、入社前調査（2021年3月）および入社後調査（入社後約半年：2021年11月）を実施し、新卒者の入社前および入社後約半年の就業意識の実態をまとめましたので、ご報告します。【新卒の8割が不安を感じている！？】新卒が求めるオンラインでの新卒研修とは？引用元　PR TIMESeラーニングシステム『learningBOX』（https://learningbox.online/） を運営する株式会社龍野情報システムは、オンラインで研修を受けた...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。転職理由ランキング、1位は「給与が低い・昇給が見込めない」引用元　YAHOO JAPAN ニュースパーソルキャリアが運営する転職サービス「doda（デューダ）」は2022年3月14日、「転職理由ランキング」を発表した。同調査の対象者は、2020年7月～2021年6月の1年間に転職した、20～59歳の男女正社員。そのうち768件の有効回答が得られた。「転職理由ランキング」の総合1位は、「給与が低い・昇給が見込めない」（35.0％）だった。20代が転職を考える理由、2位「スキルが身につかない」を抑えた1位は？引用元　All about japan20代若手に特化した人材紹介事業などを展開す...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。コロナ前後で年収が上昇した業種ランキング、3位IT・通信、2位インターネット・広告・メディア、1位は？引用元　@DIMEコロナ禍を経て需要が高まった業種は多い。では、今回のパンデミック前後で、もっとも年収の上がった業種というといったい、何になるのだろうか？2500人に聞く「派遣の求人状況」調査引用元　日本の人事部62%が「以前より求人状況が良くなっている」と回答。良くなっていると感じるポイント、トップ3は「仕事の情報件数の増加」、「勤務曜日・時間・契約期間などの選択肢の増加」「未経験求人の増加」。新卒採用を見据えた人事制度構築とキャリアパス提示の考え方引用元　日本の人事部新卒学生の注目...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。主婦の再就職「早さより条件」引用元　日本経済新聞主婦層の再就職で「早く仕事に就くことよりも、希望条件を優先する」との傾向が強まっていることが、人材サービスのビースタイルホールディングス（東京・新宿）の調査で分かった。23卒の就活状況、面接中30%、最終面接12% - 内定、内々定も?引用元　マイナビニュース学生就業支援センターは3月18日、23卒学生を対象とした「就活生エントリー状況」に関する調査結果を発表した。調査は2月10～17日、 『学生就業支援センター』に登録する23卒の文理大学生3,831人を対象にインターネットで行われ、186人の回答より算出されている。新卒採用の成功に「地...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。2月度派遣求人の平均時給は1,525円と過去最高 前年同月比＋33円、前月比＋16円引用元　dipディップ株式会社（以下「当社」）は、2022年2月の派遣時給データを発表しました。本調査は、社員・派遣・パートの求人情報サイト「はたらこねっと」に掲載された派遣・紹介予定派遣の求人広告データをもとに集計したものです。30代看護師が「辞めたい」理由…「人間関係への不満」「身体的にツライ」を超えた回答は引用元　YAHOO JAPAN ニュース看護師はやりがいがある一方、体力的な負担やストレスも大きい仕事です。そのため「看護師を辞めたい」と悩む30代の看護師さんも多いのではないでしょう...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。就職プロセス調査 （2023年卒）「2022年3月1日時点 内定状況」引用元　日本の人事部就職内定率は22.6％、前年同月差は+5.0ポイント。企業の選考活動開始時期が早まり、例年以上のペースで内定率が推移新入社員の6割が入社後、「仕事内容」にギャップを感じている　　　社会人1年目300名を対象に「入社後状況に関する調査」を実施引用元　Value-Press1.新入社員の4割が新卒で入社した企業に対してイメージと異なる2.新入社員の6割が入社後、「仕事内容」にギャップを感じている3.入社前にもっと知りたかったこと第1位は「実際の仕事内容に関する情報」ハラスメントのリテラシーを高めよう！...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。３月内定率も過去最高の水準に 採用活動のペースは加速傾向引用元　NHK NEWS本格的なシーズンを迎えている23年卒の大学生の就職活動。オンライン選考が広がっていることもあり、採用活動は例年より早いペースで進んでいるようです。保育士が転職を決めた理由ランキング…「収入アップ」「労働時間の不満」を超えた1位は引用元　YAHOO JAPANニュースみなさんのなかには、憧れていた保育の仕事に就いたものの、転職を考える人もいるのではないでしょうか。そこで、転職経験のある保育士106人（女性90人／男性16人）を対象に「転職理由」について調査したところ、保育士の転職理由1位は「人間関係の悩み」で...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。カスタマーハラスメント対策ポスターを追加作成（厚労省）引用元　労働新聞社　厚生労働省は、２月25日に発表したカスタマーハラスメント対策ポスターについて、より多様な業種での活用を目指し、新たに４種類のデザインを作成した。新卒エンジニアの採用状況、約300人の採用担当に調査引用元　マイナビニュースレバテックは3月8日、「23年度卒エンジニア採用動向」に関する調査結果を発表した。調査は2月8～13日、新卒エンジニアを採用する企業の新卒採用担当者289人を対象にインターネットで行われた。求人広告掲載件数等集計結果（2022年1月分）引用元　日本の人事部公益社団法人全国求人情報協会は、求人広告掲...