2020.06

おはようございます。本日のまとめをお届けします。先入観を排除する！学生ベンチャーが企画「仮面就活オフ会」が面白い引用元　YAHOO japanニュース好生館プロジェクトは現役大学生の横井優樹社長が2018年に創業した学生ベンチャー。「仮面就活オフ会」なる一風変わった就職・採用支援イベントを主催するほか、新型コロナウイルス感染拡大を受けて考案した、完全オンライン型の有給インターンシップ（就業体験）サービスも始めた。学生と企業の橋渡し役として注目度を高めつつある。22卒女子大生の8割が「就活に不安」。女子大生・女子高生マーケティング集団「Trend Catch Project」が、「22卒の就職活動に関する調査」を実施引用元　PRTIM...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。「会社にとって一番大事な資産は何なんだろう」その答えが、“全社員100%リモートワーク”を実現した引用元　PR　TIMESコロナウィルス感染が拡大し、全世界的に外出自粛勧告が出される中、各企業・施設がテレワーク対応を余儀なくされました。しかしながらその導入には業務への影響を含めさまざまな課題があり、支障なく100%実施できているケースは多くないと聞いています。転職市場の今がトップエージェント31人調査で判明！人気職種、重視条件…引用元　YAHOO　JAPAN　ニュース求人数の増減、採用人気職種、異業種転職の流入元・流出先、転職希望者が重視する条件の変化、有利に働くビジネススキル……。特...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。新型コロナウイルスで変わった就活 - 5人の学生が本音を語る引用元　マイナビニュース新型コロナウイルスの感染拡大により、社会の仕組みが突然激変した。いままでの常識がひっくり返り、あたふたしている社会人。そんな世の中へこれから出ていこうとしている学生たちは、いまの状況や変化をどう受け止めているのか。学生の8割が「コロナ禍での就職活動に不安」　最も不安なのは「就活の長期化」引用元　エキサイトニュースMOCHIは6月26日、「コロナ禍における就職活動の意識調査」の結果を発表した。調査は2～3月にネット上で実施し、四年制大学に通う現役3年生の103人から回答を得た。5月の求人広告件数、前月比3...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。在宅勤務で日本の生産性は本当に改善するのか引用元　東洋経済オンラインアメリカ株（S&P500指数）は、6月初旬に最高値をつけた後に一時急落したものの、その後は総じて持ち直しつつある。｢通年採用｣検討増､コロナで変わる就活の景色引用元　東洋経済オンラインコロナ禍の影響を受けて、2021卒採用に起きた変化については、2020年6月11日付記事「『オンライン就活』に企業はついていけるのか」で取り上げた。この変化は一時的な変調なのか、それとも採用活動の根底に関わる変質なのか？ そこを見極められず困っている採用担当者も少なくないだろう。HIS、21年度入社の新卒採用を中止引用元　日本経済...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。テレワーク中の企業を悩ませる「生産性」「労務管理」問題　どう解決する？引用元　TechTarget「Web会議が聞き取りにくい」「慣れない作業環境に困惑」「1人で長時間残業が常態化」――テレワークが急拡大し、企業は今までにない課題に直面した。従業員のストレスを減らし、スムーズに業務を進める解決策を見つけるためのヒントとは。大学生の内定率65％余 就活再開進む引用元　NHK NEWS　WEB来年春に卒業予定の大学生の就職内定率は、今月12日の時点で65％余りとなり、去年の同じ時期を5ポイント下回りました。一方、今月1日時点との比較では8ポイント余り上昇し、緊急事態宣言が全国で解除されたこ...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。異業種採用14%増　建設派遣のコプロ、コロナ失業で引用元　日本経済新聞建設業に人材を派遣するコプロ・エンジニアード（名古屋市）は22日、2020年3～5月の異業種からの採用者数が前年同期比14%増の136人になったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、販売や接客などの就業者から応募が急増した。コロナによる業績影響が比較的軽く、人手不足に直面する建設業が「コロナ失業」の受け皿になっている。20代転職希望者の4割、夏のボーナス後3ケ月以内で退職を望む引用元　マイナビニュース学情は6月23日、「20代求職者の夏賞与」に関する調査を発表した。調査は6月11～17日、転職サイト「Re就...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。パートやアルバイトの時給動向をさぐる(2020年5月分まで)引用元　YAHOO JAPAN雇用市場における需給関係の変化はパート・アルバイトで顕著なものとなり、賃金状況が話題となることもしばしばある。その実情をリクルートグループが展開している求人情報メディア「TOWNWORK」「TOWNWORK社員」「fromA navi」に掲載された求人情報をベースとして、同社が2007年以降毎月の状況を公開しているデータ(※)から精査する。就職内々定率　４月以降失速引用元　毎日新聞就職情報大手「マイナビ」（東京都）の調査によると、２０２１年春に卒業予定の学生の就職内々定率は、６月１日時点で５１．４...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。株式会社ＪＳコーポレーションが、「新型コロナウイルス影響下での就職活動に関する緊急アンケート調査（大学４年生）」を実施しました引用元　ニコニコニュース全国の大学・短大・専門学校などの学校情報を提供する、株式会社ＪＳコーポレーション（本社：大阪市北区　代表取締役社長：米田英一）は、大学４年生を対象に新型コロナウイルス影響下での就職活動に関する緊急アンケート調査を実施しました。幹部級の転職活動、動き出す予備軍　求められる地頭力引用元　NIKKEI STYLE新型コロナウイルスによる企業活動の減速は、経営者や役員、管理職といったエグゼグティブ層の転職市場にも影響を与え始めている。ウィズ・コロ...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。採用活動、企業の6割がオンライン対応　民間調べ引用元　日本経済新聞採用コンサルティング事業のプレシャスパートナーズ（東京・新宿）の調査によると、2021年春の新卒採用活動で、企業の64%が説明会や面談などをオンラインで実施したことがわかった。オンラインに「これから対応予定」も8%だった。また、最終面接までの全ての採用過程をオンラインで実施した企業は28%だった。コロナ時代の新しい採用方式。SNSデータから自社に興味を持つ可能性の高い学生や求職者のリストアップが可能に。引用元　JIJI.comSNSデータの解析やインフルエンサー分析事業を展開する株式会社misosil（ミソシル）（所在地...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。手応えなきウェブ就活、内定もモヤモヤ　採用は長期化引用元　日本経済新聞選考解禁日から2週間あまり。2021年卒業予定の学生の就職活動は早くも佳境を迎えている。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で急きょウェブ就活に切り替わるなど異例の事態に見舞われた。学生たちはどのように戦ってきたか、探偵団が21年卒就活の前半戦を総括する。転職サービス「doda」、20代・30代技術職の 「ニューノーマル時代の転職」に対する意識調査を発表 ～約7割が転職に備える必要性が高まったと回答。昨年に比べて経験者の転職活動が活発に～引用元　ニコニコニュース総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。「パワハラ」の定義、きちんと説明できますか？引用元　＠DIMEパワハラの相談件数は年々増加しており、平成30年度には80,000万件を超え ている。（※1）そのような流れを受け、大企業では2020年6月1日から、中小企業は2022年4月1日から通称「パワハラ防止法」が施行される。労使で禁止行為確認　ハラスメント協定結ぶ　凸版印刷引用元　労働新聞社凸版印刷㈱（東京都千代田区、麿秀晴代表取締役社長）は、「ハラスメント防止に関する労使協定書」を凸版印刷労働組合と締結したと発表した。３大ハラスメントおよび性的指向・性自認に関するハラスメントを対象とするもので、協定書ではそれぞれの定義を示し、禁...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。未経験の求人激減中、コロナ禍でも転職したい人がやるべきこと引用元　YAHOO　JAPAN ニュース新型コロナウイルスの影響で、企業の景況感が悪化している。内閣府と財務省が6月11日に発表した法人企業景気予測調査（4～6月期）によると、景気が「上昇」していると答えた企業の割合から「下降」していると答えた企業の割合を引いて求める「景況判断指数（BSI）」は、大企業・全産業でマイナス47.6。リーマンショック後に次ぐ低水準となった。2020年転職人気ランキング、急上昇した「意外な企業」とは？ (1/2)引用元　SHIFT人材大手のパーソルキャリア（東京・千代田）は、転職サービスdodaの20...