2019.12

おはようございます。本日のまとめをお届けします。絶望する日本の労働者　2020年経済への期待感、34の国と地域でダントツ最下位引用元　ITmediaビジネス総合人材サービスを手掛けるランスタッド・エヌ・ヴィーは、労働者意識に関するグローバル調査「ランスタッド・ワークモニター」の2019年第4四半期の結果を発表した。調査は世界34の国と地域において、自営業を除く18～65歳で週24時間以上勤務する労働者を対象に実施した。先輩社員が「いいね」強要 SNSハラスメントのつらさ引用元　毎日新聞今回は職場の先輩とSNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）で「友達」になり、投稿に反応しなければならない“圧力”にストレスを感じている新入社員...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。増える早期・希望退職　ミドルは活路をどうつかむ引用元　NIKKEI　STYLE東京商工リサーチは6日、2019年1～11月の上場企業の早期・希望退職者の募集が、6年ぶりに年間1万人を突破したという調査結果を発表しました。11月以降、味の素やLIXILグループ、ファミリーマートなど大手企業が相次いで退職の募集を発表していますが、20年以降も足元の業績が好調な企業を中心にすでに7社、計1500人の実施が判明しています。人手不足と言われる中で、こうした動きが再び広まっている背景には何があるのでしょうか。人事労務コンサルタントで社会保険労務士の佐佐木由美子氏が解説します。就活に役立ちそうだと思...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。＜働くみんなのホンネ調査＞ 「2019年振り返りと2020年目標」について調査を実施引用元　FNN　PRIME“働き方改革元年”70%以上が「働き方に満足できなかった」と回答　2020年の働き手の課題は「業務効率化」と「スキルアップ」総合転職エージェントの株式会社ワークポート（所在地：東京都品川区、代表取締役社長 CEO:田村高広）は、全国の転職希望者203人を対象に、【2019年振り返りと2020年目標】についてアンケート調査を行いました。どうなる、2021年卒就活（１）インターンシップ参加学生数だけ増えたわけは？引用元　NHK　NEWS学生の疑問に答える「就活のギモン」。今回はマイ...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。現役女子大生が語るブラック就活体験談〜どんなセクハラ、パワハラがあったのか引用元　ニコニコニュース最近よく話題になるブラック就活。人事担当やリクルーターなどが自らの立場を利用して学生に無理難題を押し付けたり、セクハラめいたことをしたりすることがあるようです。そこで今回は、ブラック就活について現役大学生に聞いてみました。2021年卒学生対象「就職人気企業ランキング」発表！首位は2年連続のあの企業！引用元　JIJI.com株式会社学情（本社：大阪市北区・東京都中央区／代表取締役社長：中井清和）は、2021年卒学生対象「就職人気企業ランキング」を発表いたしました。2021年3月卒業予定の大学...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。一風堂、年末年始の3日間休業 働き方改革で67店引用元　日本経済新聞ラーメン店「一風堂」を展開する力の源ホールディングスは31日～1月2日までの3日間、全国の「一風堂」など67店舗の営業を休止する。外食産業で人手不足が深刻化するなか、従業員のワークライフバランスに配慮し、働きやすい職場環境にするのが狙い。【ダブルワークに潜むリスク】副業の労災に要注意！「労働災害補償」の仕組みと給付額引用元　YAHOO japan　ニュース日本企業の特徴的な雇用習慣と言えば、終身雇用と年功序列です。ひとつの企業に長く勤めあげることが美徳というように長いこと考えられてきました｢給料が高く新卒が辞めない会社...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。18年の労働生産性　1.5%上昇も先進7カ国で最低引用元　日本経済新聞日本生産性本部は18日、労働生産性の国際比較を発表した。2018年のデータからはじいた日本の1時間あたりの労働生産性は46.8ドルと、前年を1.5%上回った。為替が円高に振れてドル換算の金額が膨らんだことが大きい。米国（74.7ドル）の6割強の水準で、先進7カ国（G7）のなかではデータが遡れる1970年以降、最下位の状況が続いている。就活生のリクナビ離れ加速？3割｢利用しない｣引用元　東洋経済オンラインリクルートキャリアが運営する就職ナビ「リクナビ」の閲覧履歴に基づく内定辞退率予測データの提供問題は、提供を受けた契約...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。日本生産性本部、「労働生産性の国際比較 2019」を公表　 日本の時間当たり労働生産性は46.8ドル(4,744円)で、 OECD加盟36カ国中21位引用元　＠Press調査研究や提言、実践活動により生産性向上をめざす公益財団法人日本生産性本部(東京都千代田区、会長：茂木友三郎)は、12月18日、「労働生産性の国際比較 2019」を公表しました。これは、当本部がOECDデータベース等をもとに毎年分析・検証し、公表しているものです。ファミマ、正月に109店で運営代行　本部社員派遣、他社の元日休業実験と一線画す引用元　毎日新聞ファミリーマートは17日、2020年1月1日に109の加盟店に本...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。[プレスリリース]職場におけるテクノロジー、従業員の4割が不満と回答引用元　PR　TIMESレノボが実施した国際調査によると、調査対象の中小企業従業員の半数近く（40%）が労働環境に不満を感じていることが分かりました。モバイルワークが増えたことで、従業員は共同作業、共有スペース、およびワーク・ライフ・バランスやワーク・ライフ・インテグレーション(仕事とプライベートの統合)を可能にするテクノロジーの使用を望んでいますが、中小企業は従業員体験の向上という面で立ち遅れています。ワタミはもう、「ブラック企業」には戻らない　そう考えるこれだけの理由 (1/2)引用元　＃SHIFTワタミの創業者、...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。副業、４割が容認姿勢　労働時間の管理は　１００社調査引用元　朝日新聞デジタル政府が推進する働き手の副業について、朝日新聞が全国の主要１００社に取り組みを聞いたところ、４割が「認めている」、または「認める方向」と答えた。ただこのうち、副業の労働時間も合算して管理するのは４社にとどまり、健康管理の課題も浮かび上がった。「転職を考える際、ボーナスを重視する」81％引用元　ITmedia Business転職を考える際、ボーナスを重視しますか？　転職サイトを利用している人に聞いたところ、「重視している（まあを含む）」と答えたのは81％に達していることが、エン・ジャパンの調査で分かった。「重視し...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。ブラック企業大賞、19年は9社がノミネート　セブンや電通など「受賞歴ある企業多くて虚しい」引用元　ITmedia ビジネスブラック企業大賞企画委員会は12月13日、“今年1番のブラック企業”を決める「第8回ブラック企業大賞」の候補企業を発表した。ノミネートされたのは、残業代の未払い問題などで話題になったセブン-イレブン・ジャパン、多数の過労死被害者を出しておきながら再び労基署から是正申告を受けた電通など9社。「大賞」は12月23日に発表する。パソナグループ「就職氷河期世代」300人を正社員として採用へ引用元　livedoorニュース人材派遣大手のパソナグループはいわゆる就職氷河期世代の...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。アルバイト時給　前年同月比39カ月連続で上回り、過去最高を更新全国の平均時給は1,111円、前月比4円増、前年同月比54円増引用元　JIJI.comディップ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長　兼　CEO：冨田英揮、以下当社）は、2019年11月のアルバイト時給データを発表しました。本調査は、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」に掲載された求人広告データをもとに集計したものです。11月のアルバイト平均時給は、1,111円（前月比4円増、前年比54円増）となりました。エリア別では、4エリアすべてで前年を上回りました。職種別では、9職種中6職種が前月を上回りました。「バイトル...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。就職活動が冬の時代へ ～手ごわい競争相手の台頭引用元　YAHOO JAPANニュース日本の大学進学率は戦後から上昇基調を継続し、2019年は54.67％となっています。なぜこれまで大学進学率が増えてきたのかというと、大多数の学生が未だに、「できるだけ有名な大学に入ることができれば、有名な企業にも入ることができる」と考えているからです。それゆえ、日本の高校生は大学に入学するために必死で勉強をしていますが、卒業するためのハードルが低いせいか、大半の学生が入学後はあまり勉強しなくなる傾向があります。就活3月スタートは出遅れ？引用元　NHK　NEWS皆さんが就活を始めたのは何月でしたか?今のル...