おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
18年の労働生産性 1.5%上昇も先進7カ国で最低
引用元 日本経済新聞
日本生産性本部は18日、労働生産性の国際比較を発表した。2018年のデータからはじいた日本の1時間あたりの労働生産性は46.8ドルと、前年を1.5%上回った。為替が円高に振れてドル換算の金額が膨らんだことが大きい。米国(74.7ドル)の6割強の水準で、先進7カ国(G7)のなかではデータが遡れる1970年以降、最下位の状況が続いている。
就活生のリクナビ離れ加速?3割「利用しない」
引用元 東洋経済オンライン
リクルートキャリアが運営する就職ナビ「リクナビ」の閲覧履歴に基づく内定辞退率予測データの提供問題は、提供を受けた契約企業37社にも、政府の個人情報保護委員会に引き続き、厚生労働省も職業安定法違反であるとして東京労働局などを通じて行政指導を行う事態になった。
MARCH卒業生「就職先トップ50」ランキング
引用元 東洋経済オンライン
「近年の傾向として、これまでMARCH卒なら歯が立たなかったような最大手企業や外資系コンサルティング会社などからも、内定が出るようになってきている」
「副業・転職に関する意識調査」を実施、副業先への就職に約9割が興味あり―YOUTRUST
引用元 IT人材ラボ
YOUTRUSTは、同社が展開する副業・転職のリファラル採用プラットフォーム「YOUTRUST」のユーザー229名に対し、「副業・転職に関する意識調査」を実施した。
転職後に不満やギャップを感じている人の割合は8割 - 何が不満?
引用元 マイナビニュース
YOUTRUSTはこのほど、「副業・転職に関する意識調査」の結果を明らかにした。同調査は12月、副業の経験もしくは副業に興味がある229名を対象にインターネットで実施したもの。
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