おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
就職活動が冬の時代へ ~手ごわい競争相手の台頭
引用元 YAHOO JAPANニュース
日本の大学進学率は戦後から上昇基調を継続し、2019年は54.67%となっています。なぜこれまで大学進学率が増えてきたのかというと、大多数の学生が未だに、「できるだけ有名な大学に入ることができれば、有名な企業にも入ることができる」と考えているからです。それゆえ、日本の高校生は大学に入学するために必死で勉強をしていますが、卒業するためのハードルが低いせいか、大半の学生が入学後はあまり勉強しなくなる傾向があります。
就活3月スタートは出遅れ?
引用元 NHK NEWS
皆さんが就活を始めたのは何月でしたか?今のルールでは、企業説明会が始まるのは3月です。でも、ここがスタートでは遅いのかもしれません。一体どういうことなのでしょうか。
就活日程順守 7割弱が要望
引用元 日本経済新聞
大学生の就職活動について、企業側への要望を学長アンケートで尋ねたところ、7割弱が「就活日程の順守」を挙げた。優秀な人材をいち早く確保しようと、企業側が定められた日程より早く採用活動を始めるケースが後を絶たないためだ。学生生活と就活を学生が両立できるような仕組みを求める声は新制度移行後も少なくない。
<20~30代のビジネスパーソン1,000人に聞いた>「同期にいたらうれしい芸能人ランキング2019」発表!
引用元 PR TIMES
総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)が運営する転職サービス「doda(デューダ)」< https://doda.jp >は、20~30代の働く男女1,000人を対象に、「同期にいたらうれしい芸能人」について、オリコン・リサーチ株式会社と共同で調査を行いましたので、結果をお知らせいたします。
新卒で年収1000万円 鋼のメンタルも必要
引用元 日本経済新聞
「年収1000万円で入社しませんか」。最近新卒採用でこうした高額な収入をうたう会社が増えてきた。一部の優秀学生にしか関係ない話と捉えられるかもしれないが、実はそうではない。日本企業で働こうとする就活生、いや既に働いているビジネスパーソン全員にあることを投げかけているのだ。就活探偵団が調べてみた。
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