2019.11

おはようございます。本日のまとめをお届けします。6割の学生が「就活ルール廃止に賛成」　なるほど、と思えるその理由とは？ (1/2)引用元　ITmedia　これから就職活動を行う学生の多くが、日本経済団体連合会（経団連）の策定していた「採用選考に関する指針」（いわゆる就活ルール）の廃止に賛成していることが調査で分かった。調査はパソナグループ（東京都千代田区）に属する「パソナ総合研究所」が11月27日に発表した。建設業界で働く人が転職を考えたきっかけTOP3、3位人間関係、2位休みが取れない、1位は？引用元　@DIMEどんな仕事にも困難はつきもの。しかしその中でも、建設業界に特に大変なイメージを抱いている人は多いだろう。では実際のところ...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。グーバイトは新型求人アプリの革命児 月額5800円で業界初となるサブスクリプション制引用元　ニコニコニュース「グーバイト」という新型求人アプリに、既存の求人メディアや求人サービスが戦々恐々としているのをご存知だろうか。女性2人が立ち上げたスタートアップ企業・株式会タイムゲートが手がけるこのサービス、業界に大きな旋風を巻き起こしそうだ。大学生の2割強「就活中に親から反対された」 反対理由1位は「ネットの評判」、2位に「企業の将来性」引用元　キャリコネニュースレバレジーズは11月26日、「就職活動におけるオヤカク」に関する調査結果を発表した。調査は9月にネット上で実施し、就活経験のある20...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。働く女性の8割以上、冬のボーナスをもらえる！支給額1位は「10～30万円」引用元　PR　TIMESセイコーウオッチ株式会社（代表取締役会長 兼CEO：服部 真二、本社：東京都中央区銀座）は、20代～40代の働く女性500名を対象に「冬のボーナスと自分へのご褒美に関する調査」を行いましたので、その結果を発表いたします。『エン転職』1万人アンケート（2019年11月） 「働き方改革」実態調査引用元　日本の人事部人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：鈴木孝二）が運営する日本最大級の総合転職支援サービス『エン転職』上で、ユーザーを対象に「働き方改革」...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。社内禁煙に取り組む企業は7割 - 禁煙によって得られたメリットとは?引用元　マイナビニュースエン・ジャパンはこのほど、「オフィスでの禁煙」に関する調査結果を明らかにした。同調査は9月11日～10月10日、人事向け総合情報サイト「人事のミカタ」を利用する企業517社を対象にインターネットで実施したもの。派遣社員1000人に聞く！ 「同一労働同一賃金」意識調査 “同一労働同一賃金“について知っている方は28％と、 昨年より5ポイントアップ。 導入で期待すること、 「給与アップ」「賞与支給」「交通費の支給」。 一方、「雇い止め」などの懸念も。引用元　@Press人材採用・入社後活躍のエン・ジ...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。「新卒＝定着しない」説は本当か？入社して3年以内に退職した人がどれくらいいるのか聞いてみた引用元　@DIMEせっかく新卒で入った会社なのだからできるだけ長く働いたほうが良いという意見もある。一方で、一つの会社にこだわらず、キャリアアップのために転職をいくらしてもかまわないという意見もある。どちらの考えを取るか、人によってわかれるところだろう。来春の高卒　就職内定率６８．１％　９２年度以来の高水準引用元　東京新聞来春卒業予定の県内の高校生の就職内定率は九月末現在、６８・１％（前年同月比３・８ポイント増）で、現在の統計方法になった一九九二年度の７１・３％に次ぐ高水準になった、と茨城労働局が...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。いま就活生に人気の｢就活情報サイト｣はこれだ引用元　東洋経済オンライン数年前まで採用・就職に関する毎年の変化は微小だった。しかし、最近は変化の幅が大きくなった。例えば、インターンシップだ。5年ほど前までのインターンシップは、実施企業は大手企業が中心で、期間も1週間（5日間）以上のタイプが多かった。転職先を選ぶ時に重視するポイントTOP3、3位業務内容、2位社風、1位は？引用元　＠DIME「高収入！」「住居手当あり！」「駅チカ！」「年間休日120日！」「有休消化率100%！」これら求人広告でよく見るキャッチコピーの中で、あなたが特に惹かれる文言はどれだろうか？転職で重視する条件は人によっ...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。21卒学生に聞いた就職意識調査引用元　日本の人事部株式会社ディスコ（本社：東京都文京区、代表取締役社長：新留正朗）は、2021年3月卒業予定の大学3年生（理系は大学院修士課程1年生含む）を対象に、10月時点での就職意識や就活準備状況について調査しました。（調査期間：2019年10月1日～10日、回答数：1,031人）派遣時給1.6%上昇 10月三大都市圏、過去最高を更新引用元　日本経済新聞人材サービス大手のエン・ジャパンが19日発表した10月の派遣社員の募集時平均時給は、三大都市圏（関東、東海、関西）で1584円となり、前年同月比1.6%（24円）上がった。過去最高を更新し、前年比でプ...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。キャリアや転職に特化した匿名相談サービス『JobQ』が転職意識調査を実施～転職に「成功した」と感じた人は全体の3割～引用元　PR　TIMES近年、転職者数は年々増加傾向にあり、2019年の9月でおよそ360万人に達しました。2010年の転職者数はおよそ280万人であり、10年前と比較すると、およそ80万人増加しています。「ミドルシニアの求人動向」調査 8割の転職コンサルタントが50代以上の求人増加を実感。 “70歳雇用”に課題を感じる企業が多数と回答。引用元　＠PRESS人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：鈴木孝二）が運営するミドル世代のた...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。欲しいのは「肩書き」じゃない─若者が次々に転職する本当のワケ｜もちろん無料のランチでもない引用元　YAHOOJAPANニュースせっかく雇った若手の社員がすぐに辞めてしまう──それは彼らが仕事についていけないからでも、怠惰な性格だからでもないかもしれない。当たり前の権利であるはずの有給休暇が取りづらい雰囲気、あるいは当然のごとく仕事に縛られた生活に疑問を持っている若者が多いのだ。業務急増、AI活用も引用元　日本経済新聞企業の法務部門が抱える業務量は急増している。国内外から事業部門が持ち込む案件に加え、労務やデータ保護法制をはじめとする新ルールに沿った管理体制の整備など課題は山積みだ。転職...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。派遣社員として働く人が勤務先を選ぶ時に重視する条件ランキング、3位勤務時間、2位給与、1位は？引用元　@DIME正社員経験しかない人にとって、派遣社員として働く人の価値観は、およそ想像の付かないものかもしれない。彼ら・彼女らはいったい、どんな基準で派遣先を選んでいるのだろうか？【若手社員1,100人にアンケート調査！】転職の際、給与以外で重視するポイントは●●と判明！？引用元　ITmedia【若手社員1,100人にアンケート調査！】転職の際、給与以外で重視するポイントは●●と判明！？企業ブランディングの向上に繋がる活動とは…！？ 人と企業を未来へつなぐ グローバル化とテクノロジーの発達...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。40代からの活躍決める　メンタルダイアリーの効用引用元　NIKKEI　STYLEメンタルヘルスを損ねて、職場を離れる人が後を絶たない。『40代から伸びる人 40代で止まる人』（きずな出版）を書いた渡部卓氏は「メンタルヘルスを損ねて働けなくなってしまうのは、70歳まで働く時代に最大級のリスク要因となる」と懸念する。7回の転職を重ね、内外の企業で社風や働き方の違いを見てきた渡部氏にメンタルヘルスを保つ働き方を聞いた。男性の育休促進に「パタハラ」解消を引用元　ベネッセ教育情報サイト社会全体で働き方改革が問われる中、ワーク・ライフ・バランス（仕事と生活の調和）は、誰もが考えなくてはならない関心...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。就活面接で「スカートはけ」　ハラスメント防止訴え引用元　朝日新聞エッセイストの小島慶子さんらが１２日、厚生労働省で記者会見し、就職活動中の学生に対するハラスメントの防止を訴えた。厚労省は現在、職場でのパワーハラスメントを防ぐ指針づくりを進める。いまの案は、雇用関係にある労働者へのパワハラについては企業に防止策を義務づけている。6年後、東京で看護師等が4万人不足…団塊世代が一斉に75歳以上に、対応困難引用元　BUSINESS Journal６年後の２０２５年、約８００万人とされる団塊の世代（１９４７年から４９年生まれ）が７５歳以上の後期高齢者になる。国民の３人に１人が６５歳に、６人に１人...