おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
大阪のタクシー会社がいま「就職氷河期世代」を積極採用する理由
引用元 YAHOO japanニュース
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で雇用情勢は悪化の一途をたどっている。総務省が先月30日に発表した5月の労働力調査によると、完全失業者数は4月に比べて19万人増の197万人。特に宿泊業、飲食サービス業の失業者数が目立つ中、コロナ禍で積極的に人材採用に乗り出すタクシー会社が大阪にあった。
パート労働者、幅広く厚生年金の対象に
引用元 日本経済新聞
少子高齢化や人手不足が進むなか、高齢者や女性などの多様な働き方が広がる現状に年金制度を対応させるため、年金改革法が5月に成立した。働く高齢者の年金を減りにくくし、パートタイム労働者らへの厚生年金などの適用を拡大する。ただ、短時間労働者を雇用する企業にとっては負担が重くなるため、準備が必要だ。
「テレワークでかえって労働時間延長」連合が厚労省に改善要求
引用元 NHK
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う労働現場の現状をめぐって、厚生労働省と連合の意見交換会が開かれ、連合側は「テレワークでかえって労働時間が延びている」などと指摘し、改善を求めました。
「コロナによって転職意向が強まった」ミドルの4割
引用元 ITmedia
新型コロナウイルスの流行によって、転職意向に変化がでている人はどのくらいいるのだろうか。転職サイトを利用している35歳以上の男女に聞いたところ、「転職意向が強まった」と答えたのは39%に対し、「転職意向が弱まった」は9%であることが、エン・ジャパンの調査で分かった。
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