【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


副業、企業の境界溶かす ヤフー高スキル人材100人採用

引用元 日本経済新聞

副業人材の活用が産業界で進む。Zホールディングス傘下のヤフーは15日、他社で働く人材を籍を置いたまま雇うと発表した。新規サービスの企画立案など、高いスキルを持つ人材を想定し、9月末までに100人強と業務委託契約を結ぶ。今後は副業を認める企業も増えそうで、時間を軸としない労務管理など新たな働き方のルールづくりが課題となる。


コロナで一変 就活長期化 内定状況1カ月遅れ メンタルケアも

引用元 Sankei Biz

来年卒業予定の大学生らの就職活動が長期化している。新型コロナウイルス感染拡大によって採用面接が一時停滞したことなどで、多くの学生が“夏の陣”に突入。「第2波」への警戒も広がる中で、専門家は「コロナで就活環境が一変し、不安を抱える学生へのケアが必要」と指摘する。


拡大するオンライン就活、インターンシップはどうする?

引用元 ニュースイッチ

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、就職活動も説明会や面接のオンライン開催が増えている。しかし、インターンシップ(就業体験)の事例はまだ少ない。イラストを中心とした会員制交流サイト(SNS)や関連サービスを手がけるピクシブ(東京都渋谷区)は、5月初頭という早い段階でインターンシップのオンライン化に挑んだ。


コロナ禍が新卒採用にも影響…「日本型雇用」が若者の働く機会を奪っている? 解雇規制を考える

引用元 YAHOO JAPAN

「新卒採用中止の連絡来た。しぬ」「挑戦すらできない身にもなれ」。コロナ禍によって解雇や雇い止めとなった人が3万人を超え、新卒採用の縮小・中止を決めた企業も相次いでいる。また、テレワークが普及する中、“働かないおじさん”問題も浮き彫りになっていることから、「働かないおじさんを解雇したほうが、新卒3人くらい余裕で雇える」との悲痛な叫びも。


うちのハラスメント対策はこう進めた!担当者のリアルな声

引用元 産業保健新聞

2020年6月にいわゆる「パワハラ防止法」が施行されました。
これを機に社内のハラスメント対策を整備した企業さまが多いのではないでしょうか。
産業保健新聞を運営するドクタートラストでは、パワハラ防止法施行に先立ち、ハラスメント対策に取り組みました。