【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


パワハラ増加、国が相談体制強化 夜間休日も対応 

引用元 日本経済新聞

厚生労働省は職場でのハラスメント対策を強化するため、2019年度から都道府県労働局の相談員を増やすほか、夜間や休日も対応する新たな相談窓口を設ける。ハラスメントの相談件数は増加傾向だが、パワーハラスメントについては明確に規制する法令がなく、指導との線引きも曖昧なのが実態だ。まずは相談体制を拡充して被害の防止に取り組む。


コンプライアンス対策、「何もしていない」企業がいまだに半数近く――共同ピーアール

引用元 ITmediaマーケティング

共同ピーアールが社外の有識者と運営する調査機関であるPR総研は、企業・組織で「働く人の『コンプライアンスと内部告発』に関する意識調査」を実施しました。同調査により明らかになったのは、コンプライアンス活動を既に導入している組織ほどコンプライアンス意識が高く、今後不祥事が減少すると考える人が未導入組織に比べて多いということでした。


派遣労働における2018年の雇い止め問題『新派遣切り』とは?

引用元 ニコニコニュース

昨今、各部門の人手不足の影響があり、求人を募集してもなかなか集まらないという状況が多く生じています。一方で、“2018年問題”とも呼ばれる『雇い止め』が一部で問題化しています。この記事では雇い止めについて、“派遣”という労働形態を切り口に詳細を説明します。


就活ルールの歴史 「策定→協定破り」を繰り返すメカニズム

引用元 マネーポストWEB

経団連が“就活ルール”の廃止を表明した。だが、ルールは早晩復活すると専門家は指摘する。ルールの設定・廃止は過去に何度も繰り返されてきたからだ。『学歴フィルター』(小学館新書)の著書がある、就職コンサルタントの福島直樹氏が解説する。


20代の転職でリスクをとる若者が増加。まだ会社に尽くしますか?

引用元 ニコニコニュース

理論的に考えても、新卒でもっとも意に沿う会社を見つけられるというのは奇跡に近いことです。しかし、ヘッドハンターとして転職の理由や背景を比較してみると、大きな変化が見て取れます。