【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


2018年新卒、約6割が入社を後悔

引用元 JIJI.com

レバレジーズが運営するフリーター・既卒向け就職支援サービス「ハタラクティブ」は、2018年に新卒として入社した登録者110名を対象に就職先に関するアンケートを実施いたしました。


「入社後すぐ再就活」急増 条件合わず、帰属意識も薄く 

引用元 日本経済新聞

 入社後すぐに転職サイトに登録し、再び就職活動を始める新入社員が急増している。大手転職サイトの中には入社1カ月以内のサイト登録者数が10年間で約30倍に増えたところもある。希望した仕事を任されないことに不満を感じたケースが多いが、定年まで1つの会社に勤めようとする意識の希薄化や就職活動の日程前倒しの影響もあるようだ。


2019年就活生と採用担当の川柳・短歌結果発表 「受信時間 残業時間が 浮き彫りに」「嘘でもいい 第一志望と 言ってくれ」

引用元 BLOGOS

ProFutureは8月7日、「2019年卒就活川柳・短歌」「2019年卒採用川柳・短歌」の入選作を発表した。「2019年卒就活川柳・短歌」はリブセンス運営の「就職会議」会員の就活生から184作品が寄せられた。


違法残業、1万1千事業所 厚労省の立ち入り調査結果

引用元 日本経済新聞

厚生労働省は7日、2017年度に長時間労働が疑われた2万5676事業所への立ち入り調査で、約45%の1万1592カ所で労使協定の上限時間を超えて働かせるなどの違法な時間外労働を確認したと発表した。このうち74%に当たる8592カ所では、おおむね月80時間超の時間外労働が目安の「過労死ライン」を超えた労働者が確認された。


特定派遣終了でSE不足、IT企業に求められる対策

引用元 日経XTECH

 労働者派遣法(派遣法)が改正・施行されてから3年が経った。一般派遣社員が雇い止めされる「2018年問題」による訴訟が起きるなど、改正派遣法の影響は社会問題になりつつある。