おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
一般職減で女子就活苦戦か
引用元 niftyニュース
学生側が優位の「売り手市場」が強まる就職戦線で、企業から内定を得られない女子学生が昨年よりも増え、思わぬ苦戦を強いられている。金融業界などで今年、女子が多くを占める一般職の採用数を減らす動きが広がった影響とみられる。就職戦線が終盤を迎えるなか、就活中の女子学生からは困惑の声も聞かれる。
「2019年卒マイナビ大学生就職内定率調査」を発表
引用元 JIJI.COM
大学生、大学院生の7月の内々定率は、前年同月比0.8pt増の79.7%
株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、2019年卒業予定の全国の大学生、大学院生を対象とした「2019年卒マイナビ大学生就職内定率調査」の結果を発表しました。
働く人が不満に感じていること1位「給与水準」、2位「仕事の量」 「仕事を通じて自己実現」は減少傾向
引用元 niftyニュース
マイボイスコムは8月4日、就業意識に関する調査結果を発表した。調査は今年7月にインターネットで実施し、今回で5回目。1万518人から回答を得た。
労働力の未活用率、4~6月期は5.9% 総務省
引用元 日本経済新聞
総務省が7日発表した4~6月期の労働力調査(詳細集計)によると、労働力に占める未活用労働の割合を示す「未活用労働指標4(LU4)」は5.9%だった。1~3月期(5.9%)と同水準だった。
総争議の件数は358件で8年連続の減少。過去最少を更新~『平成29年労働争議統計調査』の結果(厚生労働省)
引用元 日本の人事部
この調査は、我が国における労働争議について、行為形態や参加人員、要求事項などを調査し、その実態を明らかにすることを目的としています。本調査では、対象となる労働争議(労働組合や労働者の団体とその相手方との間で生じた紛争)を「総争議」といい、争議行為が現実に発生した「争議行為を伴う争議」と解決のために労働委員会等第三者が関与した「争議行為を伴わない争議」とに大別しています。
0コメント