2019.04

おはようございます。本日のまとめをお届けします。ミレニアル世代に受け入れられる働き方は？ ポイントは質の高いコミュニケーションの活性化引用元　ZDnet Japanデジタルネイティブといわれるミレニアル世代(1980-90年代生まれ)が、労働人口の大半を占めるようになった。そんななか企業で起こっているのが、社員の動向や意識の変化だ。【保存版】平成30年間の新卒採用：人気企業、求人倍率、新入社員タイプ...引用元　Newsweek4月1日、新元号が「令和」に決まった。同じ日に、多くの会社で新入社員の入社式が行われた。「平成」最後の入社式であり、令和元年にビジネスの世界に飛び込む若者たちだ。＜2020卒 就活生アンケート＞一番の悩みは「...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。10連休すべて祝日で休日扱い？引用元　労働新聞社　４月30日と５月２日は、カレンダーをみると「黒い日」です。とくに５月２日に関しては、普通の平日と変わらないように思います。就業規則の休日で、国民の祝日がありますので、当然休みということで問題ないでしょうか。就職戦線“買い手市場”に激変 新卒採用は氷河期に向かう引用元　YAHOOニュース共同通信が主要１１２社を対象にした２０２０年度（２０年４月～２１年３月）入社の新卒採用に関するアンケート結果を発表した。それによると、採用数を１９年度実績より増やすと答えた企業は２３社で２１％にとどまった。昨春アンケートの２９％から８ポイントの下落だ。2千...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。職場の休日に関する満足度が高い都道府県1位「沖縄」、2位「東京」　大阪・神奈川・愛知も上位ランクイン引用元　＠niftyニュース企業口コミサイト「キャリコネ」は4月8日、「職場の休日に関する満足度が高い都道府県ランキング」の結果を発表した。働き方改革を進める多くの企業で、従業員の残業を減らす方針が打ち出されている。通年採用拡大、新卒一括のみに限界　就活ルール改革引用元　朝日新聞採用や就職活動のあり方を検討してきた経団連と大学側は２２日、新卒一括採用を維持しながら、中途採用や留学経験者らに積極的に対応し、採用ルートを増やしていくことで合意した。新卒一括採用とセットだった終身雇用が揺らいで...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。管理職の女性比率高い企業、残業少なく登用のチャンス引用元　NIKKEI　STYLE2019年3月に内閣府が発表した「企業等における仕事と生活の調和に関する調査研究報告書」で、企業におけるワーク・ライフ・バランスの取り組みや、個人の意識などの実態が明らかとなりました。報告書から女性活躍という視点で見えてくることは何なのか。この調査研究に企画委員として携わった人事労務コンサルタントで社会保険労務士の佐佐木由美子さんが解説します。｢新卒3年後の離職率｣が低い100社ランキング引用元　東洋経済オンライン就職活動を通じて「新卒で入社した会社でそのまま働き続けたい」と考えて入社した新入社員が大半だ...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。仕事よりもプライベート優先派が多数！残業時間が削減されたら恋人と過ごす時間に【700人調査、働き方改革と恋愛】引用元　ニコニコニュース婚活事業を展開する株式会社IBJ（東一/6071）は、20歳～49歳の独身男女約700人に対して「働き方改革と恋愛」についての意識調査を実施した。経団連、通年採用拡大へ　新卒一括の慣行見直し引用元　東京新聞経団連が新卒学生の採用について、通年採用を拡大していく方針を固めたことが十八日、分かった。春の一括採用に偏り過ぎている慣行を見直すことで大学側と一致。学生が留学などの学業を優先させ、主体的に就職活動の時期を選択できるような仕組みづくりも検討する。これま...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。全国1,900人に調査 目指すワークライフバランスに男女で差　女性「家族の理解」必要と周囲に気遣い　男性は「主体性のある働き方」「高収入」と自身の充実重視引用元　PR　TIMES間もなく元号が令和へと変わる今年。政府が主導する働き方改革はますます加速していますが、メディプラス研究所・オフラボでは「ココロの体力測定2018」調査でワークライフバランスに関する28項目を用意。全国の男性（690人）女性（1167人）に複数回答で重視している項目を答えてもらいました。【700人調査、働き方改革と恋愛】仕事よりも「プライベート優先派」多数！残業時間が削減されたら「恋人」と過ごす時間に充てたい？！...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。ワークライフバランスこそ重要！休日の満足度が高い業界ランキングTOP10引用元　＠DIME仕事は暮らしを支えるために欠かせないが、「家族や友人との時間」、「地域で過ごす時間」などから生まれる豊かな暮らしも大切だ。近年、ワークライフバランスの実現に向け、企業側でも残業時間短縮に加えて、「休日の満足度」を高める体制づくりが広がっている。女子大生の「お金」と「働き方」大調査引用元　JIJI.com株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(本社：東京都渋谷区、社長：木村 知郎)が運営する若者マーケティング研究機関『SHIBUYA109 lab.（読み：シブヤイチマルキューラボ）』はarou...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。20卒学生が行きたくないのは「ノルマがきつそうな会社」、初のトップに　[マイナビ調査]引用元　SalesZine学生が企業選択する際のポイントは「安定している会社」が39.6％でトップに。「自分のやりたい仕事（職種）ができる会社」（35.7％）を抜き、2001年卒から開始した集計方法以来、初めて首位となった。前年よりも数値を伸ばした項目として、「給料の良い会社」（19.0％）や、「休日、休暇の多い会社」（12.2％）があり、安定を求めるとともにワークライフバランスが成立するような職場で働きたい傾向が読みとれる。新卒社員の約8人に1人が1年以内に会社を辞めている？「仕事が嫌なら逃げてもい...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。「大手に就職したけど少しブラックだった」新入社員が動揺引用元 livedoorニュース残念ながら世の中にはまだ「それ、いる？」と言いたくなるような、仕事ですらない無駄な作業を強いる企業がある。たとえば毎朝社訓を大声で言うだの、重役からのビデオレターが届いてそれで感想文を書けだの。「うるせえ給料上げろ！」である新人研修での性的ハラスメント報道で「すしざんまい」人材離れ危機引用元　Asagei Biz今年も豊洲市場の初競りで最高級の大間の本マグロを、木村清社長が過去最高額の3億3360万円で落札し話題を呼んだ、「喜代村」。その喜代村が展開する人気寿司チェーンの「すしざんまい」にトラブルが発...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。20代の他の年代よりも多い「転職のきっかけ」とは?引用元　マイナビニュースエン・ジャパンはこのほど、「転職を考え始めたきっかけ」に関する調査結果を明らかにした。同調査は2月26日～3月26日、「エン転職」ユーザー12,721名を対象にインターネットで実施したもの。残業の少ない都道府県ランキング、第2位は秋田県 - 第1位は？引用元　マイナビニュースグローバルウェイは4月10日、「残業の少ない都道府県ランキング」を発表した。同ランキングは、本社所在地を基に、 企業を都道府県別に分類し、同社が運営する企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」にユーザーからの評価が寄せられた企業を抽出し、 都...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。ひきこもる就職氷河期世代。ひきこもり100万人時代、中心は40代。家族が苦悩する｢お金問題｣引用元　BUSINESS INSIDER JAPAN内閣府が3月29日に発表したひきこもりの高齢化に関する実態調査で、40〜64歳までのひきこもり当事者の推計人数が約61万人と、40歳未満の約54万人を上回った。不登校と同様、若年層のイメージが強い｢ひきこもり｣だが、むしろ中高年の問題だという事実が浮き彫りになったバンドエイドの「#スニ活」は就活生だけでなく企業にも提案引用元　TABI　LABO絆創膏ブランドのBAND-AID®キズパワーパッド™は、就活生の靴ずれをなくすための「#スニ活」を開始...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。「職場の休日に関する満足度が高い都道府県ランキング」発表 東京を抑え1位は沖縄引用元　PR TIMES年間2000万人が訪れる企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」（https://careerconnection.jp/）（運営：株式会社グローバルウェイ、本社：東京都港区、代表取締役社長：各務正人）は、「職場の休日に関する満足度が高い都道府県ランキング」を発表します。パワハラを受けたことがありますか？ミドル世代の8割が経験あり。（調査結果）引用元　ハフィントンポストミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』上で、サイトを利用している35歳以上のユーザーを対象に「パワーハラスメント...