おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
現職の人事評価制度へ不満を持つ転職意向者は81.7% 転職希望のタイミングには「オリンピック」が影響している!? ~2019年7月 転職に関する調査~
引用元 JIJI.com
不満の理由1位「好き嫌い評価である」47.3%、2位「評価の基準が不透明」41.6% 転職希望のタイミングには「オリンピック」が影響しているという声も。
転職活動者が求める長期休暇は「3~5日間」が最多、65%の男性が「家族との時間」を望む。取得の実態は「3日未満」が多勢に。【リクナビNEXT 転職活動者アンケート調査】
引用元 エキサイトニュース
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)は、転職情報サイト『リクナビNEXT』の登録者を対象としたアンケートを3月下旬に実施し、744人から回答を得ました。今回はその中から、「長期休暇は必要」と回答した方653人を対象に考察した結果をご報告いたします。
副業の残業時間管理、柔軟に 厚労省方針
引用元 日本経済新聞
厚生労働省は9日、副業・兼業をする人の労働時間について、従業員の健康確保を前提に、単月100時間未満を上限とする残業規制などを柔軟に適用する方針を示した。6月の規制改革推進会議で副業・兼業の推進が盛り込まれたことに対応する。月内にも報告書をまとめ、今秋にも労使の代表者で構成する労働政策審議会(厚労相の諮問機関)で議論する。
ホテルスタッフ時給 過去最高に 人材難響く
引用元 日本経済新聞
客室の清掃やベッドメーキングなどを担うホテルスタッフの給与が上昇を続けている。アルバイト・パートの募集時平均時給が5月に首都圏や関西で過去最高を更新した。インバウンド(訪日外国人)需要を見込んだホテル開発が相次ぎ、客室数の急増に人材の確保が追いつかなくなっているためだ。ホテル事業者らは外国人の採用などにも力を入れる。
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