【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


大企業から新卒一括採用が消える日。1、2年で「配属先確約・年収1000万円」内定時代も…【就活2019】

引用元 BUSINESS INSIDER JAPAN

大学生向けの就職説明会や採用面接の解禁時期を定めた「就活ルール」。これまで音頭をとってきた経団連がルール廃止を決め、代わりに政府が主導する形に落ち着いた。これから何が、どう変わるのだろうか。


逆効果だった退職時の引き止め「転職先の悪評が書かれた記事を渡され、これでも転職したいのか?と聞かれた」

引用元 @niftyニュース

リクルートマネジメントソリューションズは1月18日、若手社員の転職に関する意識調査の結果を発表した。調査の対象は、25~32歳の515人。従業員300人以上の企業に新卒入社した大卒・大学院卒の正社員のうち、入社4年目以降に転職した412人と、転職はしなかったが、4年目以降に転職活動で応募先の企業の面接を受けたことがある103人が回答している。


リーマン危機下の就活生「いま売り手」 転職して年収増

引用元 朝日新聞

若者の就職活動は景気の波に翻弄(ほんろう)されてきた。2008年9月の「リーマン・ショック」も、社会にはばたこうとする若者の前に壁となって立ちはだかった。企業は採用を絞り込んだ「後遺症」に苦しみ、いまや就活のあり方が変わりつつある。


転職サービス「doda(デューダ)」 3,000人に残業に関する感覚を大調査! ~4人に1人が、1年前に比べて「残業が減った」と回答~

引用元 PRTIMES

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)が運営する転職サービス「doda(デューダ)」< https://doda.jp >は、20歳~59歳のビジネスパーソン3,000人を対象に、「この1年で残業は増えたか、減ったか。その要因はどこにあるのか」について調査を行いましたので、結果をお知らせいたします。調査結果の詳細は、< https://doda.jp/guide/zangyo_hikaku/ >をご確認ください。


大卒予定者の就職内定率は過去最高の87.9%に(2018年12月1日時点)

引用元 YAHOOニュース

厚生労働省が先日発表した2018年度における大学などの卒業予定者の就職内定状況報告書「平成30年度大学等卒業予定者の就職内定状況」によれば、2018年12月1日時点の大学卒業予定者の就職内定率(就職希望者に対する就職内定者の割合)は87.9%となり、昨年同時期と比べ1.9%ポイントの増加(改善)が見られたことが明らかになった。


2018年12月度 派遣スタッフ募集時平均時給調査

引用元 オピ・リーナ

株式会社リクルートジョブズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:葛原孝司)の調査研究機関「ジョブズリサーチセンター(http://jbrc.recruitjobs.co.jp/)」が、2018年11月度の「派遣スタッフ募集時平均時給調査」をまとめましたので、ご報告いたします。