【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


「残業を減らして生産性を上げろ」? 無茶振りを解決するためには「成果主義型人事評価」を疑え

引用元 ハーバー・ビジネス・オンライン

安倍政権が「働き方改革実現推進室」を設置したのが、2016年9月。
「働き方改革」の取り組みを提唱したため、2017年度には「働き方改革」は、「流行語大賞」の候補にまでなった。


セクハラ加害者「見える化」するプロジェクト始動——年収、恋愛経験との関係は?

引用元 BUSINESS INSIDER JAPAN

ハラスメントに関する大規模な調査が始まった。被害の実態だけでなく、加害者の“顔”をあぶり出すのが目的だ。


転職コンサルタント100人に聞いた!「退職時の引きとめ」実態調査5割のコンサルタントが、「2人に1人のミドルが退職時に引きとめにあう」と回答。引きとめにより転職を思いとどまるケースは、「3割未満」。

引用元 財経新聞

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営するミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』( https://mid-tenshoku.com/ )上で、サイトを利用している転職コンサルタントを対象に「引きとめ」についてアンケートを行ない、139名から回答を得ました。以下、概要をご報告します。


「時給が高い会社」ランキングトップ166社

引用元 東洋経済オンライン

『CSR企業総覧』の最新版である2019年版が11月19日(月)に発売になった。就職四季報プラスワンでは、これまで3年にわたり、『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)』に掲載しているさまざまな就職関係の情報を、ランキング形式でご紹介してきた。これからも引き続き就職活動に役立つ情報を提供していくので期待していただきたい。


今も残る「ロスジェネ」の苦境…正社員比率や賃金に世代格差 90年代の政策は非難に値する

引用元 zakzak
このところ雇用は急速に改善しているが、デフレやバブル崩壊後の不況で、「就職氷河期世代」と呼ばれた1970年~82年ごろに生まれた人たちの雇用や給与なども改善しているのか。そして、個別の政策的な手当は必要なのだろうか。