【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


「52%」が職場でハラスメントを経験。うち9割が「解決しなかった」と回答。【ハラスメント実態調査】を株式会社MS-Japanが公開

引用元 PR TIMES

株式会社MS-Japan(本社:東京都千代田区 代表取締役会長兼社長CEO:有本隆浩/以下MS-Japan 証券コード:6539)が運営する、管理部門・士業の総合転職サービス「MS Career(エムエスキャリア)」は、厚労省が12月に実施している「職場のハラスメント撲滅月間」にあわせ、『管理部門・士業の「ハラスメント」実態調査』を発表しましたのでお知らせいたします。本調査は、管理部門・士業のためのビジネスメディア「Manegy(マネジー)」にて管理部門・士業人材312人を対象に実施いたしました。


9割超が、就職活動で「研修・教育制度」を重視。「自分自身で学ぶことも大切だと思うが、研修や教育制度があるとより成長できると思う」の声

引用元 PR TIMES

株式会社学情(本社:東京都千代田区)は、2025年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、インターネットアンケートを実施。今回は、「研修・教育制度」について調査しました。就職活動において、企業の研修・教育制度を「重視する」と回答した学生が9割を超えました。「知識や基礎的なスキルを学ぶ機会があったほうが、安心して業務に取り組める」「自分自身で学ぶことも大切だと思うが、研修や教育制度があるとより成長できると思う」といった声が寄せられています。企業の教育制度・キャリア形成支援で重視するものは、「社内の研修制度」が最多。次いで、「異動や配属に関する希望を出せる制度」、「資格取得支援」が続きました。


24卒~27卒就活における「タイパ」についての調査

引用元 マイナビニュース

働くに関する社会課題をビジネスで解決するキャムコムグループのインタツアーは、24卒~27卒学生を対象とした調査「就活における「タイパ」についての調査」の結果を発表した。調査は、2023年9月1日~9月10日、24卒、25卒、26卒、27卒大学生2万2,535名を対象に行った。


約9割が、就職活動で「自分自身が成長できそうか」を重視。「市場価値を高めたい」「社会に貢献するためには、自身が成長し続けることが必要」の声

引用元 PR TIMES

株式会社学情(本社:東京都千代田区)は、2025年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、インターネットアンケートを実施。今回は、「自身の成長」について調査しました。就職活動において、自分自身が成長できそうかを「重視する」と回答した学生が9割に迫りました。「自身の市場価値を高めたい」「絶対に転職をすると決めているわけではないが、いつでも転職できるスキルや知識は持っておきたい」「社会に貢献するためには、自分自身が成長し続ける必要があると思う」といった声が寄せられました。成長できそうだと思う企業の特徴は、「相談しやすい環境がある」が最多。次いで、「研修が充実している」、「仕事を通してスキルを身に着ける機会がある」が続きました。