【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


経団連会長、就活ルール廃止に言及「日程采配に違和感」

引用元 日本経済新聞

経団連の中西宏明会長は3日に開いた記者会見で、就職活動の時期などを定めた「就活ルール」の廃止に言及した。国境を越えた人材の獲得競争が広がり、経団連が個別企業の採用活動をしばるのは現実に合わないとの意識がある。一方で安倍晋三首相は同日夜、採用のルールを守るよう改めて要請。学業への配慮を求める大学側との調整が進みそうだ。


年収1000万円の求人広告はなぜみんな気になるのか

引用元 ニコニコニュース

「年収1000万円以上」と記載された求人広告が気になる方も多いのではないでしょうか。年収1000万円を手にできる人はどの程度いるのでしょうか。また、どのような企業に勤務する人なのでしょうか。公開データをもとに見ていきましょう。


たった20人の会社の新卒採用に12,000人が応募!? 中小企業で働く魅力の伝え方

引用元 ダヴィンチニュース

2018年現在、就職、特に新卒採用においては空前の売り手市場だ。2019年3月卒業予定の大学生に対する求人倍率は1.88倍と、2012年の1.23倍に比較して、0.65ポイントも高い。その中でも従業員300人未満の中小企業に限れば求人倍率は9.91倍、ひとりの学生に対し10社が内定を出すというモテぶりだ。


「1年生から採用させるのか」就職指針廃止、大学も驚き

引用元 朝日新聞

経団連の中西宏明会長が、就職活動にかかわる指針を廃止する方針を打ち出したことを受け、法政大キャリアセンターの内田貴之課長はこう心配する。


大学1~2年生が「将来働きたい企業」、2位は「Apple」 1位は……?

引用元 ITmedia ビジネス

 就職活動を始める前の大学1~2年生が「働いてみたい」と感じている企業・職種は? 与信管理を手掛けるリスクモンスターの調査によると、1位は「地方公務員」(7.2%)、2位は「Apple Japan」「国家公務員」(ともに5.4%)だった。過去3年間の調査では公務員がトップ2を占めており、一般企業が割って入るのは初という。