おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
「19卒学生のインターン参加率は92.0%」「38.7%の学生がインターンをきっかけに内定を承諾」-キャリア支援団体エンカレッジがインターン意識調査を初めて実施
引用元 ニコニコニュース
大学生向けのキャリア支援を行うNPO法人エンカレッジ(代表:角野祐志)は、2019年度に卒業予定の全国の大学生/大学院生を対象にインターン意識調査を実施しました。本調査は、就職活動をする学生の状況を調査する目的で実施しました。
求人広告件数6月0.4%増 前月比、短期バイト募集多く
引用元 日本経済新聞
求人情報会社でつくる全国求人情報協会(東京・千代田)は25日、6月の求人広告掲載件数が前月比0.4%増の114万760件だったと発表した。求人の多くを占める飲食店で新大学生などの求人が一服したが、夏季短期アルバイトの募集が本格化した。第二新卒の採用を強化する企業が増え、正社員の求人広告も伸びた。
AI、表情で性格分析 ソフトバンクなど、採用・研修に活用
引用元 日本経済新聞
ソフトバンクと東京大学は、声や表情から性格や感情を分析するAI(人工知能)を開発した。社員の採用や人事評価、研修などへの活用を目指し、ソフトバンクや東京海上日動火災保険ら8社が年内にも実証実験を始める。面接官など人間に比べて客観的な評価ができるようになるという。
中途採用で「選考辞退」多発、音信不通やドタキャンも どうすれば防げる?
引用元 #SHIFT
直近1年以内の中途採用において、50%の人事担当者が「選考を辞退されることが増えた」と感じている――人材会社エン・ジャパンの調査でこんな実態が分かった。
選考辞退のタイミングは「面接前日・当日のドタキャン」が58%でトップ。以下、「内定を出した後」(56%)、「書類選考と面接の間」(54%)、「面接で選考中」(50%)の順に多かった。
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