おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
3年生の就活、早くも動き出す
引用元 日本経済新聞
企業の採用活動が選考解禁から1カ月たち一段落したのもつかの間、大学3年生の就活が早くも動き出しました。夏から始まるインターンシップです。経団連が2019年春入社のインターンから、5日以上という日数規定を無くし、1日型を解禁したことから参加者が増加しました。今年もすでに就職情報会社が主催するインターン合同説明会が全国各地で開催されています。
転職サービス「DODA(デューダ)」が「転職市場予測 2018下半期」発表 2018年下半期(7月~12月)の転職市場
引用元 ニコニコニュース
総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」< https://doda.jp >は、「転職市場予測 2018下半期」を発表しましたのでお知らせします。DODAサイト内で公開している記事では、2018年下半期(7月~12月)の転職市場を11の業界・職種に分けて、動向の予測と注目のキーワードを紹介しています。
グローバル人材の転職の決め手は1位「給与」、2位「仕事内容」~『転職の価値観を調査したアンケート』調査結果:ロバート・ウォルターズ・ジャパン
引用元 日本の人事部
グローバル人材の転職を支援する人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:デイビッド・スワン)は7月2日、日本語・英語の2言語と専門分野でのスキル・経験を用いて国内で働くグローバル人材を対象に、転職の価値観を調査したアンケート結果を発表しました。
6月15日時点での大学生の就職内定率は76.0%。6月1日時点の68.1%と比べて7.9ポイント高い~『6/15時点内定状況・就職プロセス調査(2019年卒)』【臨時版】:リクルートキャリア
引用元 日本の人事部
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:松浦 太郎)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました
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