おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
今春の新入社員は…仕事に楽観的 私生活を重視 あしぎん総研が意識調査
引用元 東京新聞
仕事への不安はそれほど大きくなく楽観的で、休日や友人などの私生活を重視-。あしぎん総合研究所(宇都宮市)が今春の新入社員を対象に実施した意識調査で、今どきの新人たちのこんな傾向が浮かんだ。 (高橋淳)
「2018年卒だけどもう辞めたい」 ネットに溜まる新入社員の嘆息
引用元 livedoor ニュース
早いもので、2018年もそろそろ折り返し。春に新社会人になった人は、会社に入ってもうすぐ3か月になる。そろそろ「自分はこの仕事の向いてない」だとか「明らかに効率の悪い、無意味な仕事をしている」なんて考えるようになった新卒もいるはずだ。
「キャリタス就活 2019 学生モニター調査結果(2018年6月発行)」、内定率は65.7%。内定企業は情報処理・ソフトウェアが最多―ディスコ
引用元 IT人材ラボ
ディスコは、2019年3月卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生を含む)を対象にした就職活動に関する調査結果を、「キャリタス就活 2019 学生モニター調査結果(2018年6月発行)」として6月14日に発表した。
採用側も第一印象が重要 求職者の多くが面接5分以内に判断
引用元 Forbes
米人材コンサルティング企業ロバート・ハーフが委託した調査によると、世界中の求職者の3分の1以上が、面接開始後5分以内かその前の段階で、仕事を受けるかどうかを決めている。
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