おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
人材確保のヒントは「ワークライフバランス」か 学情が就職・転職活動調査
引用元 財経新聞
学情は5日、就職活動に関するWEB調査の結果を発表、就職・転職希望者の多くが入社先に「ワークライフバランス」を求めていることが分かった。
高額時給の派遣、引く手あまた
引用元 日経ビジネス
有能な正社員の確保が厳しくなる中、派遣市場で高時給の求人が急増している。外国語やIT、法務などの専門知識を持つ派遣人材に、組織のリーダーを任せる企業も目立つ。派遣をきっかけに正社員に登用したいという切実な思いもある。
「優秀な学生を取る」と思われる会社の共通点
引用元 東洋経済 ONLINE
4~5月にかけて、各就職情報会社から、「就職人気ランキング」が発表された。このランキングは学生本人が「ここに行きたい」「入社したい」と考える企業を反映している。
今でも体育会学生は就活で人気か——「絶対服従人材はいらない」採用やめた企業も
引用元 BUSINESS INSIDER
日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題が世間を騒がせている。アメフト部では、監督・コーチが黒だと言えば、たとえ白でも黒と言わなければいけないという絶対服従の体質があったと報じられた。
就活戦線二極化進む6月内定率65%、乗り遅れ組も
引用元 日本経済新聞
2019年春に卒業する学生の採用面接が解禁になって約1週間たつが、すでに就活は終盤戦に入っている。就職情報大手のディスコ(東京・文京)が7日発表した19年卒の大学生・大学院生の6月1日時点の就職内定率(内々定を含む)は65.7%だった。昨年の同時期と比べて2.3ポイント増え、既に就活を終了した学生は約35%にのぼった。ただ、まだ内定を得ていない学生のなかには持ち駒がなくなるケースもあり、就活生の二極化が目立ってきている。
年収1000万円以上のミドル世代が転職で感じたギャップ1位「社員のクオリティ」、2位「社風」
引用元 キャリコネニュース
エン・ジャパンは5月31日、ミドル世代の「転職後のギャップ」についてアンケートの結果を発表した。アンケートは転職サイト「ミドルの転職」上で、サイトを利用している35歳以上の転職経験のあるユーザーを対象に712人を対象に実施した。
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