おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
20代が転職を決める理由2位「ワークライフバランスが悪い」 求人情報では「残業の有無」を重視する傾向も
引用元 キャリコネニュース
学情は6月5日、「Re就活」の登録会員496人を対象に実施した調査の結果を発表した。「Re就活」は20代向けの転職サイト。登録会員には、職歴がある人もない人も、在職中の人も離職中の人も含まれる。
外国人留学生採用が盛況 国内就職10年で3倍 国による採用支援も充実
引用元 労働新聞社
人手不足が深刻化するなか、外国人留学生の採用が盛り上がりをみせている。日本に就職する留学生は平成17年に5878人だったが、28年には1万9435人に増加した。少子高齢化が進み、若手確保に苦慮する企業から留学生に熱い視線が向けられている。
【就職意識調査レポート】新卒採用のキーワードは「働きやすさ」「プライベート」「インターンシップ」
引用元 産経ニュース
成長企業と出会える就職情報サイト「あさがくナビ2019」登録会員対象、2019年卒学生就職活動意識調査レポート調査レポート
働く人が増えた職業・減った職業ランキング
引用元 東洋経済 ONLINE
4月14日の配信記事、「『人手不足な職業・人余りな職業』ランキング」では、一般職業紹介状況の有効求人倍率を基に、人手が足りない職業、人余りの状況になっている職業を紹介した。
採って良かった 人事が選ぶ大学、首位は筑波大
引用元 日本経済新聞
日本経済新聞社と就職・転職支援の日経HRは大学イメージ調査を実施した。上場企業と有力非上場企業の人事担当者に、採用した学生から見た大学のイメージを聞いた。総合ランキングでは前回17位の筑波大学が首位になった。一方、学生優位の売り手市場が続くなか、企業は地方大学に採用の手を広げている。「採用を増やしたい」と考える大学では、弘前大学がトップだった。
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