おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
転職サービス「DODA」、「転職人気企業ランキング2018」を発表 2年連続でトヨタ自動車が1位、2位グーグル、3位ソニー
引用元 PR TIMES
総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(旧社名:インテリジェンス、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」< https://doda.jp >は、22~59歳のビジネスパーソン5,975人を対象に「転職したい会社」を調査し、「DODA転職人気企業ランキング 2018」としてまとめましたので、お知らせいたします。
さっそく「内定」 就活続ける?
引用元 日本経済新聞
6月1日の選考解禁で、2019年春入社の内々定が次々と出ています。日経カレッジカフェでは連載「就活リポート2019」で座談会を開きました。参加した就活生5人中4人がすでに内々定を保持。1日の面接は「意思確認の面談」(自動車)、「書類を受け取ることで正式内定」(銀行)と伝えられたと明かします。採用活動の早期化で、1日を事実上の内定提示日とした企業も多かったようです。
IT人材獲得競争 モテる会社はここが違う
引用元 日経ビジネス オンライン
人手確保が課題のいま、特に企業が不足を訴えるのがIT人材だ。IT系企業に加えてネット企業や事業会社が同じ人材を求め、獲得競争は熾烈を極める。給与以外にも魅力をアピールできるかどうかがカギを握る。
「第7回 日本HRチャレンジ大賞」受賞企業を発表、東急リバブルが大賞受賞―日本HRチャレンジ大賞実行委員会
引用元 IT人材ラボ
日本HRチャレンジ大賞実行委員会は6月1日、第7回となる「日本HRチャレンジ大賞」(後援:厚生労働省、東洋経済新報社、ビジネスパブリッシング、ProFuture)の受賞企業を発表した。受賞企業は15社。大賞は、人材育成の取り組みが評価された東急リバブルが受賞した。
増加する20代の“1、2年転職”の評価は?会社を辞めたい時知っておくべき7法則
引用元 BUSINESS INSIDER
「石の上にも3年」も、今は昔かもしれない。商社や銀行はじめ、長年の人気企業も若手の流出は例外ではない。一方で、少子高齢化と好景気でどの企業も採用難に苦しみ、売り手市場なのは新卒だけでなく転職市場も同様だ。
0コメント