おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
2025年度には介護人材が34万人不足、処遇改善などで年間6万人の確保を目指す―厚労省
引用元 メディ・ウォッチ
今年度(2018年度)からの第7期介護保険事業計画を基に、「将来、必要となる介護人材」の数を推計すると、2020年度には約216万人、2025年度には約245万人となる。今後、年間6万人程度の介護人材確保が必要である―。
大企業の経験、スタートアップに伝授 人材紹介が活況
引用元 日本経済新聞
人材サービス各社が、大手企業で幹部経験を持つ人材のスタートアップ企業への派遣や紹介需要を取り込んでいる。パソナグループの顧問紹介サービスは2017年度に2倍に達し、リクルートキャリア(東京・千代田)なども実績を伸ばしている。働き方改革や副業解禁で人材が多様になってきたことや、スタートアップでも企業統治や危機管理の重要性が増していることが背景にある。
就活最前線 選考解禁目前アンケート 「内々定もらった」5割
引用元 毎日新聞
2019年春採用の就職活動の選考解禁が、6月1日に迫った。しかし、水面下では事実上の選考が始まっているといわれる。現在就活中の記者は、他の就活生の就活状況が気になるところ。
増える若手の育休取得 復帰後のキャリア仕組みで守れ
引用元 NIKKEI STYLE
女性の就労期間が延びるなか、長く働き続けるために早く子供を持とうと人生設計をする若手も少なくない。経験が浅いまま育児休業(育休)に入ると、復帰後のキャリア形成は本人も会社も「手探り」になりがち。本人の意欲や能力を引き出し、支える仕組みを作る企業も出始めた。
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