【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


労働市場改革、出遅れ挽回の時 コロナ5類移行で再起動

引用元 日本経済新聞

政府は新型コロナウイルスの感染症法上の分類を「5類」に引き下げることを決め、医療体制の見直しを急ぐ。世間や霞が関の関心が新型コロナの扱いに向かうなか、厚生労働省は4月にも別の政策の方向も取りまとめようと詰めの作業に入った。


日本の外国人労働者:2022年は過去最多の182万人に―厚生労働省調べ

引用元 nippon.com

厚生労働省がこのほど発表した「外国人雇用状況」によると、2022年10月末時点で日本で働いている外国人は前年比5.5%増の182万2725人。この1年で9万5000人余り増え、過去最高を記録した。国籍別では、ベトナム、中国(香港、マカオを含む)、フィリピンの上位3カ国だけで100万人を超え、6割近くを占めている。


1月の有効求人倍率1.35倍、正社員有効求人倍率1.03倍

引用元 日本人材ニュース

厚生労働省が発表した1月の有効求人倍率(季節調整値)は1.35倍で、前月を0.01ポイント下回った。新規求人倍率(季節調整値)は2.38倍で、前月と同水準となった。正社員有効求人倍率(季節調整値)は1.03倍で、前月を0.01ポイント下回った。


オンライン採用進むも、対面だけの選考は時代遅れとは限らない?

引用元 日経ビジネス

2024年春の卒業(以下、24年卒)を予定している学生の就職戦線が本格的にスタートしました。既に早期選考を実施し、内定を出している企業もあるものの、政府が主導する現行の採用活動のルールでは、23年3月1日から広報活動が解禁となり、ここから会社説明会が始まります。


保護者が知っている就活ワード 「お祈り」「終活」に続き上位を占めたのは?

引用元 ITmedia

マイナビは、「就職活動に対する保護者の意識調査」を行った。就活で話題になる言葉の認知度では、「お祈り」「終活」に続き、入社後の配属先が自身の希望通りになるかを不安視する学生の心情を表す「勤務地ガチャ・配属ガチャ」が上位を占めた。