【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


労働参加率とは 先進国は5〜6割

引用元 日本経済新聞

新型コロナウイルスの感染拡大前は、先進国の労働参加率は上昇傾向にあった。コロナ感染が広がった2020年以降、健康不安や育児・介護との両立などから働いたり、仕事を探したりする人が急減し、各国で労働参加率が低下した。足元でも、コロナ禍前の水準に戻っていない国は多い。健康不安を抱える人や、希望する職種・労働条件に合った就労先を見つけられない人がいるとみられる。


【2023年実施】「割増賃金率」をはじめ労務関連でどんな「法改正」がある? ポイントを確認

引用元 ファイナンシャルワールド

2010年の改正労働基準法により、長時間労働の抑制などを目的とした時間外労働の割増賃金率の引き上げが実施されていました。2023年4月からは、その対象企業の範囲が拡大するとともに、新たに「給与のデジタル払い」の運用が開始されます。


人材市況動向レポート(2023年1月):IT人材の月間総数は前月から5%減少|人材側の希望単価平均の前月比はコンサル領域で8%減少、インフラ領域では11%の上昇となりました

引用元 PR TIMES

株式会社エル・ティー・エスの完全子会社である株式会社エル・ティー・エス リンク(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:高倉 敏行/以下、LTSリンク)が提供するITビジネスマッチングサービス「アサインナビ」は、IT業界で人材調達・案件(取引先)開拓に取り組むすべての方々に向けて、市況感を把握するためのデータを提供しています。


40代の転職「やりがい」カギ

引用元 日本経済新聞

転職は35歳が限界――そういわれたのも今や昔。40代以降に転職する女性が増えている。総務省の労働力調査によると、2022年の女性の転職者163万人のうち45歳以上が占める割合は37.4%で、17年より5.1ポイント増加した。日経ウーマノミクス・プロジェクトが実施したアンケート調査から、40代以降の転職の理由や失敗・成功の分かれ道を探った。


新卒で入りたい「一流ホワイト企業」ランキング 3位「アマゾン ウェブ サービス ジャパン」、2位「グーグル」

引用元 まいどなニュース

3月1日から就職活動が本格化する2024年卒の就活生に向けて、Avalon Consulting株式会社(東京都新宿区)が運営する『ホワイト企業総合研究所』は、新卒で入りたい「2024年卒版 一流ホワイト企業ランキングTOP100」を発表しました。同ランキングによると、ホワイト企業の1位は「Facebook Japan株式会社」だったそうです。


面接でアピールしたいこと1位は「協調性」。2位は「コミュニケーション能力」が続く。「強みを活かして、どのように会社に貢献するか伝えられるようになりたい」の声/2024年卒対象アンケート

引用元 PR TIMES

株式会社学情(本社:東京都千代田区)は、2024年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、インターネットアンケートを実施。今回は、「面接」に関して調査しました。面接においてアピールしたいこと1位は「協調性」。次いで、2位「コミュニケーション能力」、3位「論理的思考力」が続きました。