【毎日更新】朝礼ネタでつかえる!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


ゆとり世代の転職 特徴的な2タイプと不安の正体 

引用元 NIKKEI STYLE

 「ゆとり世代はなぜ転職を繰り返すのか? ―キャリア思考と自己責任の罠」の著者であり、自身も29歳のゆとり世代である福島創太さんと、ゆとり世代を転職に駆り立てる不安の正体について考えます。


退職を考えたきっかけは「給与が低かった」「やりがいを感じない」

引用元 mono ist

エン・ジャパンが運営する総合求人、転職支援サービス「エン転職」は、2018年4月12日に「退職のきっかけ」についてのアンケート調査結果を発表した。同調査はエン転職の利用者を対象とし、そのうち8668人から有効回答を得た。


3月の求人広告件数16%増 1年3カ月ぶりの高い伸び 

引用元 日本経済新聞

求人情報会社でつくる全国求人情報協会(全求協、東京・千代田)は25日、3月の求人広告掲載件数が前年同月比16.4%増の150万2458件だったと発表した。前年を上回るのは5カ月連続。伸び率は1年3カ月ぶりの高さだ。人手不足に伴う企業の旺盛な求人意欲を映している。


【確報版】「2018年4月1日時点内定状況」 就職プロセス調査(2019年卒)

引用元 リクルートキャリア

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:松浦太郎)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。


メガ銀が「銀行員らしくない」新卒採用を重視、銀行も“銀行離れ”

引用元 ダイアモンド ONLINE

銀行業界の新卒採用は今春、大転換期を迎えた。構造不況業種というイメージが広がり、学生の銀行離れが騒がれる一方、銀行自身も“銀行離れ”の動きを見せているのだ。


人事業務に関わる管理職の85%が「働き方改革」の効果を認めている一方、49%が従業員の生産性には改善と強化の余地が大いにあると回答~『日本市場の「働き方改革」の現状と課題についての調査結果』:ワークデイ

引用元 日本の人事部

「働き方改革」に関しては85%の回答者がその効果を認めている一方、49%の回答者が従業員のパフォーマンス(成果)/生産性はいまだに取組み不足で期待値に達していないとの結果が明らかになりました。現在、従業員の長時間労働と生産性向上は政府の大きな政策課題となっていますが、本調査は企業の働き方改革に対する進捗と考え方を調べる目的で実施されたものです。