おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
就職人気企業ランキング2018【理系男子】ベスト100
引用元 ダイアモンド online
3年連続の3月採用広報開始となった2019年新卒採用は、インターンシップの最低日数要件が緩和され、1日で完結するキャリア教育プログラムなど採用広報解禁前からの接触が増加。人材獲得競争が激しさを増す中、学生の就職に対する意識はどう変わったか。その変化を読み解く。
～日本初のハラスメント対応弁護士保険 「声をあげる人を守る」を4月13日に発売～ パワハラ被害件数7年で2倍に急増！に対応
引用元 @Press
いじめ・嫌がらせ等のパワハラは労働者の約33％が被害を受けており、パワハラ相談件数は過去7年で約2倍、5年で約1.5倍に急増しています（厚生労働省「平成28年度職場のパワーハラスメントに関する実態調査」および「平成28年度個別労働紛争解決制度の施行状況」より）。
企業の新人研修 「社会人マナー」教育が復活しているワケ
引用元 日刊ゲンダイ Digital
v新年度が始まった。中小企業では早くも新入社員が各部署に配属され、大企業では合同の新人研修の真っただ中。研v修といえば、創業以来の歴史から始まり、事業内容全般、製造業なら工場研修まで会社のすべてをみっちり叩きこまれる。
朝日新聞の『リクルートスーツで来なくていいですよ』共同宣言に、現役ＪＤから「ありだけど、今のままでも…」な理由
引用元 週プレNEWS
３月に就職活動が解禁となり、街中でリクルートスーツに身を包んだ学生の姿を見かけるようになってきました。そんな中、朝日新聞社採用チームのツイッターで投稿された、あるツイートに注目が集まっています。
「前職と比べ賃金が1割以上増加した 転職決定者数の割合」は30.1％。前年同期比0.2ポイント上昇～『2018年1－3月期 転職時の賃金変動状況』
引用元 日本の人事部
株式会社リクルートキャリア（本社：東京都千代⽥区、代表取締役社⻑：⼩林⼤三）が提供する転職支援サービス『リクルートエージェント』における2018年1－3月期の「転職時の賃⾦変動状況」を報告します。
0コメント