朝礼ネタで使える!?人事/採用関連ニュースまとめ

おはようございます。

今日のまとめをお届けします。


インターンシップ、一人当たり参加数は平均2.6社。男女、文理で傾向変わらず~『インターンシップ調査レポート』:オンユアマーク

引用元 日本の人事部

株式会社マキシマイズ(本社:東京都港区 代表取締役:三浦 力)と株式会社オンユアマーク(本社:東京都渋谷区 代表取締役:井上 幸一郎)は、合同で企業のインターンシップのありかたを追求するため、就職活動中の2019年卒業予定の大学生、大学院生を対象に、調査を実施いたしました。
この度、調査結果の一部がまとまりましたので、速報版としてご報告申し上げます。


35歳以上の転職理由1位「会社の風土が合わない」、2位「会社の将来が不安」

引用元 キャリコネニュース

エン・ジャパンは3月23日、「転職の理由・きっかけ」についてアンケート結果を発表した。調査は今年2月、同社が運営する「ミドルの転職」に登録する35歳以上のユーザーを対象に実施。3407人から回答を得た。


学生とのコミュニケーションを円滑に進める事ができる、LINE連携可能な採用コミュニケーションツール「MOCHICA」リリース~5割の企業が、就活のコミュニケーションツールに「LINE」を検討:ネオキャリア

引用元 日本の人事部

株式会社ネオキャリア(本社:東京都新宿区、代表取締役:西澤亮一、以下、ネオキャリア)は、「2018年度就職活動学生」と「2018年度新卒採用を行っている企業」を対象に、「就職活動時のコミュニケーションツールに関する調査2018」を実施しました。この度、結果を取りまとめましたので、概要を報告します。


来春卒業の大学生の就職内定率9.5%に上昇 3月末マイナビ調査 

引用元 日本経済新聞

マイナビ(東京・千代田)が5日発表した2019年春卒業予定の大学生・大学院生の3月末時点での就職内定率(内々定を含む)は9.5%だった。昨年の同時期から3.2ポイント上昇した。学生優位の売り手市場が続き、採用活動の早期化の影響があらわれた。


「留年は、財産だ。」大手広告代理店で”留年採用”実施 学歴不問、29歳まで応募可能

引用元 キャリコネニュース

大手広告代理店の東急エージェンシーは4月4日、「留年採用」を開始した。対象は2019年4月に入社可能で、浪人・休学を含め何らかの理由で留年した29歳以下の男女。最終学歴、既卒、中退などは一切問わない。


クボタが19年末までに残業半減、狙いは?

引用元 ITmedia online

 農機大手のクボタは、事務部門などの残業時間を2019年末までに17年比で半減する。在庫削減やリードタイムの短縮など、製造現場で培ってきた生産性改善のためのノウハウを事務部門にも応用していく。対象は、大阪本社の事務部門約150人。「無駄な業務の見直しによって生まれた時間を、事業の拡大につながるような付加価値の高い仕事に充てるのが狙い」(広報)という。