おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
今春、引っ越しピンチ 待遇改善の宅配業界へ転職相次ぐ
引用元 朝日新聞
春の入学や就職、人事異動の時期を控え、希望日に転居できない「引っ越し困難者」が発生する懸念が例年以上に高まっている。宅配業界との間で人材の争奪戦が激しくなり、ドライバー不足が見込まれるためだ。採用コストが高くなれば利用料金の値上げを招きかねず、「宅配危機」の余波が思わぬ形で出ている。
YouTuberヒカルが高卒就活支援に乗り出した理由 ——4割非正規雇用という現状を変えられるか
引用元 BUSINESS INSIDER
中卒・高卒・専門卒・大学中退などのいわゆる「非大卒者」は、大卒者に比べて就職の選択肢が少ないと言われる。そんな非大卒者を対象にした就職支援イベント「バズキャリ就活」が3月3日、開催された。主催は人気YouTuberヒカルも所属する、インフルエンサーマーケティング事業を行うスタートアップ、VAZだ。
女性の賃金は過去最高を記録、男女間賃金格差は過去最少に
引用元 @人事
厚生労働省は平成30年2月28日に、平成29年「賃金構造基本統計調査」の結果を公表した。それによると、前年と比較して女性の賃金は0.6%増の過去最高となり、男女間賃金格差は過去最少の73.4となった。また、1時間あたりの短時間労働者の賃金は、前年と比較して、男女計2.0%増、男性1.8%増、女性1.9%増となっており、いずれも過去最高の結果になった。以下リリースより。
4割の新入社員が転職検討 “採用氷河期”若手の引き留め方
引用元 日刊ゲンダイ
来年入社の“就活”が解禁された。ここ数年は「採用氷河期」、要するに売り手市場で、優秀な人材の奪い合いになっている。第2新卒もしかりで、この時期に“転職活動”を始める若者は少なくないという。
会社を退職ではなく、「卒業」する人が増えるわけ
引用元 NIKKEI STYLE
卒業シーズンを迎えた。最近は、ビジネスパーソンの間でも、転職などで会社を辞める際に、「退職します」ではなく「卒業します」と言う人が増えている。別に女性アイドルグループの影響ばかりではないようだ。卒業という言葉に込められた思いや、卒業宣言が広がる背景を探った。
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