朝礼ネタで使える!?昨日の人事/採用関連ニュースまとめ

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


AIの進歩で激変 就職・採用活動の未来

引用元 Forbes

転職活動はそれ自体仕事のようなものだ。履歴書を何度も直したり、求人情報サイトを閲覧したり、友人や知り合いの間で人脈作りにいそしんだり、あまりに仕事量が多すぎて新たなキャリアを始める喜びも不安に変わってしまいかねない。一方で未来の求職活動は、テクノロジーによって負担が大幅に軽減されることで、完全に異なる経験となるだろう。


副業解禁が本業の成果につながる? DeNAが進める、新たな人事戦略

引用元 @人事

2017年10月2日より、社員の副業を解禁した株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)。前回記事では、マーケティング分野で副業を実践する事業戦略室シニアマネージャー、今西陽介氏のお話をお聞きしました。
DeNAは全社として、どのような目的で副業を解禁するに至ったのでしょうか? ヒューマンリソース本部ブランディンググループで、マネージャーを務める野崎耕司氏にお聞きしました。


転職で年収アップ求めない日本人 こだわりなぜ消える

引用元 NIKKEI STYLE

「日本では転職しても賃金が上がらない」という話をよく聞きますが、一概にそうとはいえない実態については、「『転職すると年収が下がる』は本当か? データで検証」でお伝えしたとおりです。しかし、そもそも日本の求職者は、転職時に収入アップを目指しているのでしょうか。当然ですが、収入アップを求めなければ上がりません。実は、日本では転職時に重視する項目の上位に「高い賃金」が入ってこないのです。では、日本の従業員は転職先企業に何を求めているのでしょう。諸外国との比較で浮かび上がる、日本の転職事情の特徴とは――。


高等学校卒業予定者の就職内定率は、91.5%で、前年同期から0.6ポイント上昇~平成30年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(平成29年12月末現在)に関する調査(文部科学省)

引用元 日本の人事部

文部科学省では、高校生の就職問題に適切に対処するための参考資料を得るために、平成30年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況を調査し、このほど、平成29年12月末現在の状況を取りまとめましたので、公表いたします。


2017年平均の雇用者5460万人のうち、正規の職員・従業員は、前年に比べ56万人増加し、3423万人

引用元 日本の人事部

総務省は、労働力調査(詳細集計)平成29年(2017年)10~12月期平均及び平成29年(2017年)平均の結果を公表しました。


"チャットコミュニケーション"で面接をスピーディに設定『タウンワークネット』に新機能登場~若年層のコミュニケーション手段の変化に対応し、面接設定率UPを目指すサービスを提供

引用元 日本の人事部

株式会社リクルートジョブズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:柳川 昌紀)は、さまざまな求人情報を掲載する「タウンワークネット」において、応募以降のプロセスをスピーディに行えるよう、応募者と採用担当者が"チャット"を通じてコミュニケーションできる新機能を付加し、 2月19日(月)よりサービスを提供いたします。