面接があまり得意ではありません。特に面接の入り方に、いつも悩みます。比較的、第二新卒やローキャリアの方を面接する機会が多いので、緊張をほぐして本音ベースで話してもらうためにも、冒頭、しっかりアイスブレイクしたいのですが、上手くいかず割と応募者の方のキャラクター頼みになってしまって、申し訳ないなと思っています。
ということで、今回の人事の代わりにググりましたは、面接時のアイスブレイクについてです。
■カオナビ 「アイスブレイク」とは? | 採用面接のアイスブレイクの必要性と自己紹介を使った具体例
https://www.kaonavi.jp/dictionary/ice-break/
こちらの記事では、まずは自己紹介してみてはとアドバイスしています。
■エン人事の味方 すぐ出来る!面接の凄ワザを教えてください!(前編)
http://partners.en-japan.com/qanda/desc_555/
■エン人事の味方 すぐ出来る!面接の凄ワザを教えてください!(後編)
http://partners.en-japan.com/qanda/desc_556/
どちらかというと面接全体のアドバイス。「まずは自己紹介を」「お見合いがお手本」など、打ち解けるためのアドバイスが紹介されています。
■クックビズ総研 面接は誰でも緊張するもの。求職者の緊張をほぐす方法とは?
https://cookbiz.jp/soken/knowhow/h-araki002/
こちらでも緊張をほぐす方法を紹介しています。
■中途採用サポネット 求職者の緊張をほぐし、魅力を引き出す。今すぐできる上手なアイスブレイクのコツ
https://careerlab.tenshoku.mynavi.jp/knowhow/knowhow-6648/
こちらは共通の話題を見つけようというアドバイス
ということで、アイスブレイクについてまとめてみました。話題としては推奨されているのは「天気」「土地」「自己紹介」といったあたりさわりない内容が多かったです。少しでも選考に関わりそうな事柄だと、やはり緊張させてしまいますからね。またアイスブレイクしようとするあまり際どい冗談を言ってしまうという失敗パターンにも気をつけたいところです。では、今日はこの辺で。
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