おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
男子就活生1万人が選ぶ「就職人気ランキング」
引用元 東洋経済オンライン
文化放送キャリアパートナーズの就職情報研究所が発表している3月下旬時点の内定率を見ると、内定保有率は33.4%で、3月上旬の23.9%から9.5ポイント増えた。前年同期比では2.2ポイント増と、前年をやや上回る数字となっている。
就活の「Webセミナー」や「Web面接」 学生が不安に感じるポイントは?
引用元 ITmedia
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、就職活動においてWebセミナーやWeb面接が活用されているが、学生はどのようなことに不安を感じているのか。就職情報サイトを運営する学情(東京都中央区)は、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に実施したWebセミナー・Web面接に関する調査結果を発表した。
20代の過半数が「コロナ禍で転職に影響」 具体的にどんな影響があった?
引用元 ニコニコニュース
コロナ禍が転職市場に影響を与え続けている。中でも、職歴の浅い第2新卒は転職活動を有利に進めるため、転職時期を見直す傾向にある――転職サイト「Re就活」を運営する学情が実施した「新型コロナウイルスによる、転職活動への影響」で、20代の転職動向に対するこうしたコロナ禍の影響が明らかになった。
大学生の就職先は「地元志向」高まる、Web選考でも首都圏企業は選ばない?
引用元 YAHOO JAPANニュース
この1年でWebを活用した採用活動が大きく広がったことで、就活生は遠く離れた場所にある企業の説明会や選考に参加しやすくなった。しかし、就職みらい研究所の調査によると、実際には大学キャンパスのあるエリア内で就職する21年卒の学生が増加し、例年より“地元志向”が強まる結果になったという。
コロナ禍で転職した理由ランキング 3位「勤務形態の柔軟性」、2位「自己成長性」 1位は?
引用元 ITmedia
ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリー(東京都港区)が「コロナ禍における転職・働き方」について調査結果を発表した。転職理由の1位は「仕事内容のやりがい」(60%)だった。
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