【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


コロナ禍の特例(フレックス、時差出勤、テレワーク)を「元に戻す」際の法的留意点

引用元 日本の人事部

新型コロナウイルスの影響でテレワークや時差出勤、フレックスタイム制などを導入する企業が増えましたが、収束した際などに「元の制度に戻したい」と考える経営者も少なくないと思われます。しかし、「元に戻す」には、どのようにしたらよいのでしょうか。「元に戻す」方法や、その場合、不利益変更の問題になるか等の検討も必要です。これまでは、まず、新型コロナウイルス対応のために考えて実行してきており、「元に戻す」ことまでは考えていなかった企業も多いでしょう。そこで、本解説では、「元に戻す」方法や不利益変更等の法的問題点について解説します。


オンラインでは伝わらない熱意」対面式の合説 就活生集う

引用元 TBS NEWS

新型コロナウイルスの影響で企業の説明会の中止が相次ぐなか、東京商工会議所は、就活生などを対象とした対面式の合同企業説明会を開催しました。


【2022年卒就活解禁 採用担当者を対象とした調査報告】 オンライン説明会や面接を約7割が「新型コロナ収束後も継続」就活生との接点増加に手ごたえ

引用元 PR TIMES

年間1,500回以上の就職マッチングイベントを行う株式会社DYM(読み:ディーワイエム、本社:東京都品川区、代表取締役社長:水谷佑毅)は、都内で開催した新卒紹介イベント『Meets Company(ミーツカンパニー)』(URL:https://www.meetscompany.jp/)に参加した企業の採用担当者を対象に、採用活動に関するアンケート調査を実施した集計結果を2021年3月17日(水)に発表いたします。


「働きながら転職活動」と「辞めてから転職活動」どっちがいい?経験者500人アンケート調査

引用元 jiji.com

株式会社ビズヒッツ(本社:三重県鈴鹿市、代表取締役:伊藤 陽介)は、転職経験のある男女500人を対象に「転職活動に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。


41.6%が転職時にテレワーク制度の有無を「重視」 新卒よりも15.6ポイント低い結果に/学情調査

引用元 セールスジン

応募時にテレワーク制度の有無を重視するかを尋ねると、「重視する」が11.6%、「どちらかと言えば重視する」が30.0%で、41.6%がテレワークの有無を重視する旨を回答。「テレワーク制度がある企業のほうが、柔軟な働き方ができそう」「コロナ禍でも安心して働けると思う」などの声が上がった。