おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
時代は在宅勤務から「どこでも勤務」へ
引用元 Yahooジャパンニュース
スウェーデンの音楽配信大手スポティファイは今月、新型コロナウイルスの流行収束後の方針として、全従業員が勤務場所を自由に選択できるようにすると発表した。ここ1年間で起きたさまざまな変化に対して組織的に対応した企業が今後、競争力を大きく高めていくことが改めて示された形だ。
1月の求人広告件数、前月比4.6%増 医療系が増加
引用元 日本経済新聞
人材サービス会社でつくる全国求人情報協会（全求協、東京・千代田）が25日発表した1月の求人広告掲載件数（職種別、週平均）は、前月比4.6%増の84万8362件だった。医療系で増加が目立った。
「コロナ禍における研修形態の変化」オンライン研修は増加(44.4%)、集合研修は減少(45.5%)
引用元 PR TIMES
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：鳥越隆）は、コロナ禍における企業における人材育成投資及び実施状況の調査結果を発表いたします。本調査は、コロナ禍における人材育成投資(採用・研修・雇用)をはじめ、研修をはじめとする人材育成の実施状況、形式の実態を明らかにし、今後の研修の在り方や育成に資するデータ・知見を経営・人事に提供する目的で実施しました。
マイナビ看護師「看護師白書2020年度版」を発表～看護師の労働実態と就業・転職志向を調査～
引用元 JIJI.com
株式会社マイナビ（本社：東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員：中川信行）が運営する看護師転職サービス『マイナビ看護師』は、看護職の労働環境の改善に向けて労働実態と転職活動の意向を把握するため、会員アンケートをまとめた「看護師白書2020年度版」を発行しました。
コロナ禍でキャリアの不安が増加 70％以上が転職を検討 コロナ後では遅い 今こそ転職活動のはじめ時
引用元 JIJI.com
オンライン転職サポートを展開するwami careerは、インターネットで、「コロナ禍における仕事に対する気持ちの変化」についてアンケートを行い、男女420名から回答を得ました。その結果、76％が「新型コロナをきっかけに転職を検討した」と回答しました。
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