【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


労務担当でも92パーセントが在宅勤務サイボウズ人事労務部に聞く“業務ハック”

引用元 ログミー

サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2020」が、東京、大阪(※オンラインのみ)の2会場で開催されました。2020年のテーマは「エゴ&ピース」。果たして“我慢しない”と”チームワーク”の両立は可能なのか。両会場にて、我慢しない働き方を考えるさまざまなセッションが行われました。本記事では、社員のテレワーク環境を支える労務担当の働き方や、押印問題にどのように対応したかをご紹介します。


緊急事態延長--テレワークによる労務管理上の課題解消を急げ

引用元 ZDnet

政府は新型コロナウイルス感染拡大の第3波に対して発令していた緊急事態宣言を10都道府県で3月7日まで延長し、テレワークによる「出勤7割削減」の要請も継続する形となった。テレワークをニューノーマル(新常態)と受け止める風潮も高まっている中、労務管理上で気になる課題が浮かび上がってきた。


2020年度新卒入社者のオンボーディング実態調査(コロナ禍影響編)

引用元 日本の人事部

2020年度において企業が新入社員にどのくらいの頻度で在宅勤務させていたかをみると、4月~5月の緊急事態宣言中をピークとし、急速に頻度が少なくなっていったことが分かった。一方で、「出社のみ」を認めている企業の割合が半分を超えた月は一度もなく、過半数の企業が継続的に何かしらのかたちで在宅勤務を認めている。


【20代意識調査】副業やインターンシップなど「お試し転職」できる機会を活用したい20代転職希望者が79.7%。「長く働きたいので、ミスマッチを防ぎたい」「実際に仕事をし、適性があるか知りたい」の声。

引用元 JIJI.com

株式会社学情(本社:東京都中央区・大阪市北区/代表取締役社長:中井清和)は、20代の仕事観や転職意識をひも解くために、アンケート調査を実施しました。今回は、「転職前の仕事体験」に関して調査。「副業やインターンシップなどで、転職前に仕事体験ができたり、企業の雰囲気を知ることができる機会があれば活用したいですか?」という質問では、「活用したい」の回答が44.8%、「どちらかと言えば活用したい」の回答が34.9%となりました。副業やインターンシップなど「お試し転職」できる機会を活用したいと考える20代転職希望者が、79.7%に上ることが分かります。


2020年「研修を半分以上オンラインで実施した」人事担当は64%も、「社員同士の関係性が強くならない」「他者からの気づきがない」などオンライン特有の課題を感じる人多数

引用元 PR TIMES

MON株式会社(東京都中央区・代表取締役 門田政己 ・https://moncompany.co.jp/)は、従業員100名以上の企業に勤める人事・教育担当103名を対象に、コロナ禍における企業研修に関する調査を実施いたしました。