2023.10

おはようございます。本日のまとめをお届けします。4200人に聞いた「派遣とパート・アルバイトの違い」調査引用元　enjapanエン・ジャパン株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：鈴木孝二）が運営する日本最大級の派遣情報サイト『エン派遣』（https://haken.en-japan.com/）上で「”派遣”とパート・アルバイトの違い」についてアンケート調査を行ない、4,221名から回答を得ました。以下、概要をご報告します。就活生の3割が生成AIから得た回答をそのまま選考で活用経験あり、JOBTVの動画就職総研「ChatGPT（生成AI）活用状況調査」実施引用元　PR　TIMES株式会社ベクトル（本社：東京都港区、代表取締役会...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。20代・30代の求職者に「自分の強みを理解できているか？」を調査引用元　PR　TIMES株式会社ジェイックが運営するフリーター・既卒・第二新卒向けの就職支援サービス「ジェイック 就職カレッジ®」は、「ジェイック 就職カレッジ®」に登録する20代・30代の求職者に対して行った「自分の強み」に関するアンケート結果を発表します（回答者数：161名、調査期間：2023年8月28日-2023年9月29日）。求人広告件数、9月5.1%増　年末に向け求人前倒し引用元　日本経済新聞人材サービス会社でつくる全国求人情報協会（全求協、東京・千代田）が25日発表した9月の求人広告件数（週平均、職種別）は、前...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。新規学卒就職者の離職状況(令和２年３月卒業者)を公表します引用元　厚生労働省　厚生労働省は、令和２年３月に卒業した新規学卒就職者の離職状況を取りまとめましたので公表します。　就職後３年以内の離職率は、新規高卒就職者が37.0％（前年度と比較して1.1ポイント上昇）、新規大学卒就職者が32.3％（同0.8ポイント上昇）となりました。4割以上の学生が、3年生の9月末時点で「選考参加を決めている企業がある」と回答。「年内には就職活動を終わらせたい」の声引用元　PR TIMES株式会社学情（本社：東京都千代田区）は、2025年3月卒業（修了）予定の大学生・大学院生を対象に、インターネットアンケ...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。【2023年9月 主婦求人の平均時給】パート・アルバイト：『1,124円』、派遣：『1,310円』／一部では採用競争の激化・物価高の影響で、パート時給引き上げの動きも引用元　BIGLOBEニュースビースタイルグループで求人サイト『しゅふＪＯＢ』を運営する株式会社ビースタイル メディア（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：石橋聖文）は、掲載された求人情報の時給データから算出した『平均時給』の2023年9月分を集計しました。24年卒学生、3割超が就活を通じて「人生が楽しみになった」と回答【マイナビ調査】引用元　エドテックジンマイナビは、2024年卒業予定の全国の大学生、大学院生を対象に実施...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。9月の転職求人数は前年同月比127.0％、転職希望者数は同111.9％　パーソルキャリア調べ引用元　日本人材ニュースパーソルキャリアがまとめた「doda転職求人倍率」によると、9月の転職求人数は前月比102.3％、前年同月比127.0％となった。転職希望者数は前月比102.0％、前年同月比111.9％だった。2024年卒採用 内定動向／2025年卒 採用計画調査(2023年10月調査)引用元　PR　TIMES株式会社ディスコ（本社：東京都文京区、代表取締役社長：新留正朗）は、全国の主要企業16,318社を対象に、正式内定解禁を迎えるタイミングでの採用活動の進捗や24卒採用の内定充足状況...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。25年卒大学生、インターンシップ参加経験85％…9月時点引用元　リセマム　マイナビは、2023年10月13日「マイナビ 2025年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査（9月）」を発表した。「就業体験」を含むプログラムへの参加割合は月ごとに徐々に増えており、夏期休暇を経て8割超の学生が参加したことがわかった。9月の派遣時給3.4%高　5類移行後初の年末へ人材獲得引用元　日本経済新聞人材サービス大手のエン・ジャパンが18日発表した9月の派遣社員の募集時平均時給は、三大都市圏（関東・東海・関西）で前年同月比56円（3.4%）高い1683円だった。新型コロナウイルスが感染症法上の5...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。近づく労働供給制約社会　外国人採用など多様性を引用元　日本経済新聞労働人口の不足は、日本社会が抱える喫緊の課題だ。リクルートワークス研究所の「Works Report 2023」が示した労働需給シミュレーションによると、40年には約1100万人の労働力が不足する「労働供給制約社会」がやってくる。1100万人というのは、現在の近畿地方の就業者数に匹敵する規模で、非常にインパクトのある数字である。【2025年度新卒採用必勝法】中期選考で学生の本音探しに疲れている人事担当者が激増、リアルを探る3つの施策とは【第2回】引用元　日本人材ニュース労働人口が減少するなか、企業における人材獲得競争はま...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。25卒学生の9月後半時点の就職意識調査引用元　日本の人事部株式会社ディスコ（本社：東京都文京区、代表取締役社長：新留正朗）は、2025年3月卒業予定の大学3年生（理系は大学院修士課程1年生含む）を対象に、9月後半時点での就職意識やインターンシップ等への参加状況について調査しました。2023年9月度 アルバイト・パート募集時平均時給調査 三大都市圏の9月度平均時給は前年同月より20円増加の1,161円引用元　リクルート株式会社リクルート（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：北村 吉弘）の調査研究機関『ジョブズリサーチセンター（JBRC）』が、2023年9月度の「アルバイト・パート募集時...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。25年卒学生の27.3％が就活に生成AIの利用経験あり、利用目的はES作成が約8割【i-plug調査】引用元　エドテックジンi-plugは、2025年卒業予定の学生、および新卒採用を予定する企業を対象に実施した、就職活動の状況に関する調査の結果を10月12日に発表した。学生に対する調査は9月23日〜25日の期間に行われ657名から、企業に対する調査は9月14日〜25日の期間に行われ322社から、それぞれ有効回答を得ている。【Z世代のホンネ調査】就活内定者のインターン、大学生の54.5％が「オワハラと感じる」と回答。引用元　PR TIMES現役大学生の84％が「内定者インターンに強制力が...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。未経験の業界や職種に就職・転職した若手正社員にメリット・デメリットを調査引用元　JIJI.comメリット1位「新たなスキルや技術を習得できる」、デメリット1位「新しいスキルや技術の習得に時間と努力が必要」就活時に給与以外で重視した項目は「勤務地」が最多—マンパワーグループ調べ引用元　HRzine企業に応募する際、給与以外で重視したことを聞いたところ、「勤務地」（52.0％）が最多であった。次いで「待遇・福利厚生」（50.0％）、「会社の業種・業態」（48.5％）が続く。一方、給与以外で「最も」重視したことは、「会社の業種・業態」（16％）と「業務内容・職種」（16％）が最多であった。上...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。就職プロセス調査（2024年卒）「2023年10月1日時点 内定状況」引用元　リクルート株式会社リクルート（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：北村 吉弘）のより良い就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所（所長：栗田 貴祥）は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。社会人の「メンタル不調」62%が経験？　原因は「2位 仕事量」「3位 ハラスメント」…1位は？引用元　YAHOO JAPANニュース　10月10日は「世界メンタルヘルスデ...

おはようございます。本日のまとめをお届けします。人間関係が原因の転職理由　2位「上司と合わない」、1位は？引用元　ITmedia職場での人間関係は、どれくらい転職活動に影響するのか。求人情報サイトを運営するビズヒッツ（三重県鈴鹿市）の調査によると、人間関係で転職した人の理由1位は「ハラスメントを受けた」（164人）で、2位「上司と合わない」（124人）、3位「先輩・同僚と合わない」（91人）だった。8割以上の就活生が夏期インターンシップをきっかけに「志望度が高まった」と回答。引用元　PR　TIMES学生と企業をつなげる新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox（オファーボックス）」を運営する株式会社i-plug（本社：...