おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
増えるWeb面接、合格率下降ぎみ――新型コロナウイルスで採用現場にも変化 (1/2)
引用元 monoist
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、私たちの仕事にも生活にも、さまざまな影響を及ぼしている。部品の調達や、海外拠点の稼働状況など、製造業も例外ではない。では中途採用の状況や選考方法などにも、影響は現れているのだろうか。
「第2新卒」採用意欲高まる
引用元 毎日新聞
人手不足で学生に有利な「売り手市場」が続く中、新卒入社後にすぐに退社するなどした「第2新卒」に対する企業の採用の意欲が高まっている。就職活動を支援する人材サービス会社「ネオキャリア」(東京都)によると、2019年の1年間に取り扱った第2新卒と企業との面談数は3年前と比べて約2.3倍になったという。
人材獲得の極意、社長面接の一発採用で社員数4倍
引用元 日経クロステック
人手不足にあえぐ建設業界で急成長する会社がある。東京都港区に本社を置く中央建設だ。過去5年間で社員数は4倍、売上高は5倍に増えた。営業の決めぜりふは「ウチの会社には人がいますよ」。同社の渡部功治社長に人材獲得の極意を聞いた。
同一労働同一賃金4月から 手当や賞与の決め方合理的?
引用元 日本経済新聞
4月から始まる正規と非正規の従業員の間で不合理な格差を禁じる「同一労働同一賃金」ルールの施行を前に、大企業が対応に追われている。正社員や派遣社員の雇用状況や待遇、各種の手当てなどを確認したり見直したりする過程で、様々な問題が浮かび上がっている。労務トラブルを防ぐためにも「仕事と対価」の入念な点検が必要になっている。
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