【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。



さらば就活ナビサイト アプリ通じて「社長メシ」

引用元 日本経済新聞

「是非弊社と面談しませんか」。2020年1月上旬、明治学院大3年の山崎活拡はスマホアプリ「キミスカ」を立ち上げた。メッセージを送ったのはIT(情報技術)企業の人事担当者。知らない会社だったが「話だけでも聞いてみようかな」。山崎は早速連絡をとり、会社に足を運んだ。


厚労省の就職氷河期限定採用試験、受験者は定員の140倍

引用元 読売新聞

就職活動がバブル崩壊後の不況期に重なった「就職氷河期世代」に限定して厚生労働省が行った職員募集の1次選考にあたる筆記試験が2日、東京都内で行われた。10人の採用枠に対して1436人が受験し、倍率は約140倍に達した。


採用戦線で人気急上昇中、高卒人材は「金の卵」

引用元 日経ビジネス

JR高崎線の行田駅(埼玉県行田市)から車で10分。工事用足場のレンタルや設置代行を手掛ける千歳商会(東京・台東)「熊谷サービスセンター」の一角で、2人の若者が鉄パイプの束をトラックの荷台に運び上げていた。周囲には建設現場で大工や塗装業者など職人の足元を支える資材が大量に置かれている。


違法なリファラル採用に!?リファラル採用の実務を正しく理解

引用元 YAHOO JAPANニュース

縁故採用と異なり、リファラル採用は会社の明確な人事戦略の一つです。そのため、従業員にリファラル採用の候補者をあげるように依頼する場合は、それが業務の一つであるのかそうではないのかを明確にする必要があります。リファラル採用を通じて候補者の採用が決定したら、紹介した従業員にインセンティブを出している企業もあります。その場合は就業規則などにその旨を記載します。