おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
若者が「辞める会社」「辞めない会社」の致命的差
引用元 東洋経済オンライン
近年、退職が問題視されるようになってきた理由の1つに「採用難」があります。私は1学年当たり200万人を超えるアラフィフの団塊ジュニア世代ですが、現在の20代の若手はその半分の100万人程度しかいません。若者が採れないのは、若者がいないから。いないのであれば、定着してもらい育てなくてはなりません。
就活ルールを「守らない」ガイアックス、政府の就活ルール維持を受け、2022採用も情報公開を継続
引用元 JIJI.com
株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)は、経団連の会員企業ではなく、また就活ルールが就活市場を歪めていると判断したため、就活ルールによらない新卒採用活動をおこなってきました。さらに、就活生が自分らしい就活をできるためのひとつの回答として、ガイアックスは2020年4月入社採用(新卒採用)活動の内部データを毎月公開しながら、採用活動を続けてきました。
コンビニオーナーの半数以上が「週休1日以下」 長時間労働のもとで成り立つ便利さは必要?
引用元 ねとらぼ
経済産業省は、「新たなコンビニのあり方検討会」が実施した「コンビニオーナーアンケート調査」の結果を11月5日に発表しました。調査によると、コンビニオーナーの半数以上が週休1日未満で働いていることなど、厳しい労働状況が明らかになっています。
採用担当者向け新卒採用サイト満足度ランキング リクナビやマイナビを抑えて1位になったサイトは?
引用元 #SHIFT
サービスの顧客満足度などを調査するオリコンの子会社oricon ME(東京都港区)は11月1日、採用担当者向けに実施した新卒採用サイトの最新の満足度調査の結果を発表した。調査では、リクナビやマイナビを抑え、文化放送キャリアパートナーズ(東京都港区)が運営する「ブンナビ!」が1位だった。18年に行った前回調査では3位だったところ、2つランクを上げた。利用者の個人情報管理などで問題が発覚したリクナビは、1つランクを落とし、今年は3位だった。
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