おはようございます。
本日のまとめをお届けします
“下積み”はもう古い、勤続3年未満で半数が転職検討
引用元 日刊工業新聞
日本能率協会が入社半年・2年目を迎えた若手社員の意識調査を実施したところ、約半数が転職を検討中あるいは活動中で、定年まで勤めるつもりの社員でも60%が転職サイトに登録済みだった。同社は「もはや若手社員の辞書には“下積み”“滅私奉公”の文字は存在しない」と指摘している。
まだ終わっていないリクナビ問題 カギ握る「クッキー」
引用元 朝日新聞
就活情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、就活生の内定辞退率を同意なしに予測して企業に売った問題。法律違反だとして政府の個人情報保護委員会に改善勧告を受け、同社は謝罪。サービスはすでに廃止された
お子さんをお持ちの働く主婦543名を対象にアンケート調査を実施 ワーク・ライフ・バランス 「良い」34.8%、「悪い」18.8%
引用元 JIJI.COM
主婦の方の再就職や在宅ワークに役立つ資格情報を提供する「主婦資格ナビ」(shikaku-en.jp)を運営する株式会社パセリ(東京都千代田区/代表取締役社長 鈴木稔)は「ワーク・ライフ・バランスの日」(11/23)に向けて、全国の働いている主婦543名にワーク・ライフ・バランスに関するアンケート調査を実施しました。
第5回「大学1、2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」調査 学生の約半分が民間企業、約3割が公務員を志望!(動画あり)
引用元 朝日新聞
終身雇用など日本型雇用の枠組みが崩れつつある今、転職を前提に就活している学生も多い。とりわけコンサルを目指す就活生たちからよく聞くのは「コンサルはつぶしが利く」というセリフだ。連載3回目では、その「つぶしが利く説」がどこまで本当なのか、現役のコンサル、元コンサル、転職の専門家らに取材した。
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