【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


人材獲得競争で企業が積み増す「支度金」「調整金」の実態

引用元 ダイアモンドオンライン

ソニーが新入社員の年収を能力に応じて最大730万円に引き上げたり、NECが優秀な研究者には新入社員でも1000万円以上の年収を支払う制度を導入したりと、レベルの高い人材を採用するために、新卒でも年収を増やす動きが目立っています。


働く女性3000万人超 数だけでなく待遇向上を

引用元 日本経済新聞

7月発表の総務省「労働力調査」によると、女性の就業者数が初めて3千万人を超えた。前年同月比で就業者全体の伸びの9割近くを女性が占めるという。


「高ストレス」 サービス業最多

引用元 毎日新聞

高ストレス者が多い職場はサービス業と医療・福祉、少ない職場は建設業――。企業に義務付けられている従業員のストレスチェックを請け負う「アドバンテッジリスクマネジメント」(東京)が、約90万人の過去3年分の診断データから、そんな分析結果をまとめた。年代別では26~40歳の「ミドル層」のストレスが高い傾向があった。


父親の育休、阻むのは……旗を振り続ける起業家が感じる「モヤモヤ」

引用元 with news

「育休後に給与や地位を保てるのか」――。父親の育休取得が進まない背景には、そんなモヤモヤも見え隠れします。でも、なぜモヤモヤするのでしょうか? 働き方改革を推し進める株式会社ワーク・ライフバランス社長の小室淑恵さんは、「男性育休100%宣言」の企業を募り、支えています。そんな小室さんは「男性が言い出すことすらできないような職場の風土に課題がある」と話します。