おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
経験して良かったアルバイト1位、男性「軽作業」女性「販売・サービス」 理由は「スキル・専門知識が身に付いた」
引用元 キャリコネニュース
エン・ジャパンは6月14日、経験して良かったアルバイトに関する調査結果を発表した。調査は4月~5月にネット上で実施。「エンバイト」を利用しているユーザー3103人から回答を得た。
クールビズはOK? 就活ルック最前線
引用元 日本経済新聞
暑い日が増え、リクルートスーツに身を包んだ就活生にとってはつらい季節がやってきた。最近のビジネスパーソンはクールビズが一般的だが、就活生のクールビズは「アリ」なのか。また選考時に「服装は自由」とされた場合、どこまでくだけた格好が許されるのか。就活探偵団が就活ルックの最新動向を探った。
職場におけるハラスメント発生の可能性を定期モニタリング|職場のハラスメントリスクモニタリングサービス「Watch」
引用元 PRTIMES
職場におけるハラスメント発生の可能性を定期的にモニタリングし、企業の人事労務部門やコンプライアンス部門に報告を行う、ハラスメントリスクモニタリングサービス「COCOMU Watch」を開始します。
『2020年卒 マイナビ学生就職モニター調査 5月の活動状況』を発表
引用元 JIJI.com
顧客や取引先からの悪質なクレーム、理不尽な要求といった「カスタマーハラスメント(カスハラ)」を巡り、会社の苦情対応の担当者や経験者の55.8%が「最近3年間で増えた」と感じていることが18日までに、民間の調査で分かった。
パーソル総合研究所、ワーキングマザー調査結果【離職編】を公表 育児期に離職した正社員女性の約6割が、実は出産後も働き続けたかった
引用元 FNN PRIME
総合人材サービス、パーソルグループのシンクタンク・コンサルティングファームである株式会社パーソル総合研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:渋谷和久)は、正社員のワーキングマザーが活躍できるようにするために企業が何をすべきか、データをもとに解決策を提示することを目的に、ワーキングマザー調査を実施しました。このほど調査結果である離職編・活躍編のうち、離職編を取りまとめましたのでお知らせいたします。
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