おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
理系大学院生を対象にした「就職活動に関する調査」を実施、“21卒理系学生の採用の要は6月である”と提言―POL
引用元 IT人材ラボ
調査対象者の中で、学会に参加したことがある修士2年生288名のうち、「就活よりも学会準備を優先した」と回答した学生は41.7%、「学会準備の間に最小限就活をした」と答えた学生は24.9%で、約7割の学生が就職活動よりも学会準備を優先していることがわかった。
企業の「時間外労働の上限規制」実態調査企業の認知度は96%と、昨年より20ポイント上昇。「時間外労働の上限規制」に3社に1社が懐疑的。
引用元 朝日新聞
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する人事向け総合情報サイト『人事のミカタ』( https://partners.en-japan.com )上でサイトを利用している企業を対象に「時間外労働の上限規制」についてアンケート調査を行ない、724社から回答を得ました。以下、概要をご報告します。
〈若手社員のゴールデンウィークにまつわる実態と転職意向に関する調査〉6月病到来!気になる若手社員の動向は? ゴールデンウィーク中、若手社員の約2人に1人が転職を意識する結果に
引用元 エキサイトニュース
既卒・第二新卒など20代に特化した就転職支援サービスを手掛けるブラッシュアップ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表:秋庭洋)は、全国の22~25歳の会社員の男女400名を対象に、2019年5月4日(土)~ 2019年5月5日(日)の期間にて「若手社員のゴールデンウィークにまつわる実態と転職意向に関する調査」を行いました。
求人ポスターをきっかけに「就業したことがある」27.6%今後「応募したいと思う」53.2%、QRコード付きであれば62.5%
引用元 JIJI.com
ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下当社)のディップ総合研究所は、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」の会員に対して、「求人ポスターからの応募意向調査」を実施しました。その結果、インターネット上での求人情報の充実に加え、「求人ポスター」という採用手段も応募効果が見込めることが明らかになりました。
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