おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
就職氷河期 押しつけ就労では困る
引用元 東京新聞
「就職氷河期時代」に就職が困難だった世代への就労支援策を政府がまとめた。今も苦境が続く世代だ、支援は必要である。だが、単に人手不足の業種への労働力としか見ていないのではないか。
氷河期世代が就職に苦戦したのは決して自己責任では片付けられない。社会問題が背景にある。
『#採用やめよう』全面広告で物申す ランサーズ社長「正社員だけが前提になっている」
引用元 YAHOO JAPAN
「#採用やめよう」ーー。インパクトのあるキャッチフレーズが6月1日、日経新聞の紙面に踊った。
「新卒エージェント」隆盛で就活が激変、内定早期化加速の実態
引用元 ORICON NEWS
6月1日は経団連の指針による採用選考活動の開始日。大手企業を中心に新卒学生の面接が始まっている。
5000人に聞いた転職したい会社ランキング、第2位はトヨタ - 第1位は?
引用元 マイナビニュース
パーソルキャリアは6月3日、同社が運営する転職サービス「doda」において、「doda転職人気企業ランキング2019」として公開した。同ランキングは、22~59歳のビジネスパーソン5054人を対象に「転職したい会社」を調査した結果をまとめたもの。
就活解禁、学生内定率は既に5割超内定 企業、優秀人材確保に知恵絞る (1/3ページ)
引用元 SankeiBiz
来春卒業見込みの大学生らに対する採用面接などの選考活動が1日付で、主要企業で解禁された。しかし学生の内定率は5月時点で5割を超え、過去最高。経団連の就活ルールに縛られない外資系企業やITベンチャーに加え、人手不足に悩む国内企業からの内定も進んでいるようだ。ルール順守を重視する企業も新卒一括採用に加え、キャリア(中途)採用や通年採用を拡大させるなど、優秀な人材の獲得に知恵を絞っている。
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