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本日のまとめをお届けします。
日本人の有休取得率は先進国で最下位、一体なぜ?―香港紙
引用元 ニコニコニュース
2019年2月14日、文匯報は「日本人の有給休暇取得率はわずか50%、先進国で最下位」と題する記事を掲載した。
「内定を断ったら嫌がらせされた」 求職者の過半数、就職・転職時にトラブル
引用元 @niftyニュース
ウルクスは2月15日、転職時のトラブルに関するアンケート調査の結果を発表した。対象は、20代から50代の働く男女162人。インターネットを通じ、今月上旬に行った。
就活ルール廃止で"通年採用"に移行するか
引用元 @niftyニュース
2018年9月3日、経団連の中西宏明会長が、就活ルールの廃止に言及した。現在の大学3年生が対象となる20年4月入社までは現行のルールを継続するが、21年4月入社以降はルール策定に関わらない、という意向である。
若者が考えるブラック企業のイメージ2位「パワハラ・セクハラ」、3位「有休取れない」 就活のモチベーションは「給与」が圧倒的多数
引用元 BLOGOS
フリーター・既卒向け就職支援サービス「ハタラクティブ」を運営するレバシーズは2月15日、「若者しごと白書」を発表した。調査は2018年11月に実施し、20~30代のアルバイト・パートタイマーまたは無職の男女2027人から回答を得た。
2月1日の内定率は8.1%、昨年の3月(8.0%)と同水準の結果に ~2 月1日時点の20卒就職活動調査 キャリタス就活2020学生モニター調査結果(2019年2月発行)
引用元 ニコニコニュース
株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:新留正朗)は、2020年3月卒業予定の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生含む)を対象に、2月1日時点での就職活動に関する調査を行いました。
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