おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
MARCHそれぞれの就職事情 現役学生やOBの“生の声”に聞くキャンパスライフの実態
引用元 YAHOOジャパンニュース
地方出身者が多く個性的な中央大学、ミッション系でお洒落な青山学院と立教、規模が大きい明治と法政……。ここまで、MARCHそれぞれの特徴を見てきた。現役学生やOBの生の声に、このグループ分けや大学側の説明との乖離はないだろうか。
「転職で賃金増えた」前年割れ 活況市場に転機か
引用元 日本経済新聞
活況を続けてきた転職市場が転機に差し掛かっている。民間調べによると転職時に前職より賃金が上がった人の割合は2018年10~12月期に1年半ぶりに前年同期を下回った。人材の争奪が続いたIT(情報技術)エンジニアら多くの職種で賃金の伸びが鈍っている。経済の先行きが不透明になり、企業が転職者の採用に慎重になり始めた可能性もある。
企業の体たらくが生んだ「パワハラ法」小手先の対応で終わらせるな
引用元 WEDGE INFINITY
職場のパワーハラスメント(パワハラ)の規制に、政府がいよいよ本腰を入れようとしている。パワハラは、1911年の工場法(1916年施行)から始まる日本の労働法の100年の歴史のなかで、手つかずのまま残っている最後の主要分野の一つだ。
大手で働いた派遣社員の17%が職場に不満 「新卒に見下される」「名前で呼んでもらえない」などの声
引用元 #SHIFT
大手企業で派遣社員として働いた経験のある人のうち、労働環境に満足できなかった人は計17.1%――。派遣会社の口コミや評価を閲覧できるWebサイトを運営するウルクス(東京都千代田区)の調査でこんな結果が出た。
契約・派遣社員が仕事で直面した課題、1位は「職務内容・目標値が不明確」~契約・派遣社員の本音レポート『契約・派遣社員のキャリア意識調査2019』を発行:ロバート・ウォルターズ・ジャパン
引用元 日本の人事部
英語を使う求人を紹介する人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジェレミー・サンプソン)は1月28日、外資系企業と日系グローバル企業の第一線で活躍するホワイトカラー契約・派遣社員を対象に実施したアンケート調査の結果をまとめた「契約・派遣社員のキャリア意識調査2019」を発行しました。
0コメント