おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
海外大生の7割超が「出世に関心あり」と野心的。企業の人気は外資系に集中~【確報版】
引用元 日本の人事
株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:新留正朗)は、CFN会員のうち海外大学に在籍する学生(2018年9月~2020年8月までに卒業、または卒業予定)を対象に、就職希望企業ランキング調査を実施し、文理別ランキング(10位まで)、総合ランキング(20位まで)をまとめました。また、これにあわせて海外大生の就職意識に関する調査を実施いたしました。
『産休・育休制度実績あり』の求人は全体の4.3%「CAREER INDEX転職・仕事実態調査vol.23」
引用元 PRTIMES
情報サイト開発・運営の株式会社キャリアインデックスは、「CAREER INDEX転職・仕事実態調査vol.23」を発表しました。
就活生6割以上が経験、「だまし面接」の実態
引用元 東洋経済オンライン
採用スケジュールの変更は採用手法を変えていく。この10年を振り返ってみると、2016年卒採用に大きな変更があった。採用広報の解禁が12月から3月へと後ろ倒しにされ、選考も8月になった。2017年卒採用で選考スタートは6月になったが、3年生の12月に採用広報が解禁され、4月には内々定が出ていた2015年卒採用以前と比べると、採用広報・選考時期は大きく異なっている。
政府主導の就活ルール、形骸化を3割懸念 100社調査
引用元 朝日新聞
就職活動の解禁日ルールについて主導役が経団連から政府に代わる影響を、朝日新聞が全国の主要100社に聞いた。実態は「変わらない」が最も多い42社。
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