おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
"辞めてやる"と新卒社員が思う上司の特徴
引用元 PRESIDENT ONLINE
最近の就活は「売り手市場」。希望する企業に就職しやすいはずだが、入社3年以内の離職率は依然として3割程度を記録している。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は「直の上司の人間性が自分に合わない、理想の上司ではないと辞める決断をする人が多い」という。どんな上司だと新人社員の心は折れてしまうのか――。
官製化する就活、ルール守ると損? 就業体験が抜け道に
引用元 朝日新聞 DIGITAL
就職活動のルールについて、経団連がしきり役から降りることを決めた。60年以上続いた経済界主導の仕組みが廃止され、いまの大学2年生からは政府が音頭をとる「官製就活」に衣替えする。だが、「守ると損」といわれるその中身は変わらない。だれのためにルールはあるのか。
働く20代「男性でも育休がとれる」を87.2%が認知
引用元 マイナビニュース
日本労働組合総連合会は11月22日、「20代のワークルールに関する意識・認識調査」の結果を発表した。調査は11月2日~6日、全国の20歳~29歳の男女を対象にインターネットで行われ、1,000名の有効サンプルを集計した。
外国人労働者受け入れ 賛成41%、反対47% 本社世論調査
引用元 日本経済新聞
日本経済新聞社の23~25日の世論調査で、人手不足が深刻な分野に限って外国人労働者を5年間で最大34万5千人受け入れる政府の方針について聞いたところ、賛成は41%にとどまった。反対は47%だった。
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